症例写真（No.96401）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治医師

No.96401【二重・二重整形】離れ目を改善する『目頭切開プレミアム（Ｚ形成術）』術前⇒術直後「品川院院長を歴任した新宿本院ドクター」「安心と信頼のＣＭ出演」Ｄｒ．本田執刀

施術前

術前、２０代女性のお客様です。離れ目の改善と、平行型二重の形成をご希望されました。診察では、目頭間の距離である内眼角間距離は３８ｍｍと非常に離れています。（日本人の平均が３４ｍｍ）蒙古ひだも強く存在していたため、二重術単独では平行型にならないと判断し、先に目頭切開プレミアム〜Ｚ形成術〜を行うこととなりました。

施術後

術直後です。術後の内眼角間距離は３４ｍｍと、しっかりと目頭間を短縮させて頂きました。右目の長さ：目頭間長さ：左目長さ＝１：１：１の黄金比になったことにも注目です☆ 離れ目もしっかり改善し、ご本人も非常に喜ばれ何よりです＾＾　Ｚ形成術は蒙古ヒダの解除が行いやすく、また瘢痕拘縮が少ないのが特徴です。またダウンタイムはほぼ無しという優れた形成術となります。術後７日目を目安に抜糸を行い、以後のアイメイクなどで、術後の傷も目立つことはありません。離れ目を改善したい、平行型二重を作りたい方は、ぜひこの施術をご検討下さいませ☆

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