症例写真（No.96460）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.96460【フェイスライン】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による≪彫りを深くするため≫の脂肪注入（コンデンスリッチフェイス法）額（オデコ、おでこ）with マイクロカニューレメソッド　術後1ヵ月　左斜位

施術前

今回の症例の方は、額から眉間までの全体を前方に出して彫りを少しでも深くする目的で、眉骨の上（orbital rimの辺り）まで脂肪注入（コンデンスリッチフェイス法）を行いました。 脂肪の注入時にはマイクロカニューレを用いています。

施術後

術後1ヵ月です。術前と比べ、立体感のある、グラマラスな印象の額から目元となったと思います。 彫りが術前と比べると深くなった、ということですね。 もちろん術後1ヵ月ですから、もう少し吸収が有るわけですが・・・ ボリュームが物足りなければ、2回めも3回めも出来るのが脂肪注入の良い所です。

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