症例写真(No.97685)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.97685【豊胸・バストの修正】LDFBと乳頭縮小同時に行った症例  術後3ヶ月目 ?左斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO®

施術前

術前・・・私のみが行っているLDFB=脂肪注入豊胸をベースに、自分の主観で胸のバランスを取るべく、乳頭縮小も同時に行った症例です。自分が行うことがこの手術の全てです。38歳女性。授乳歴あり。身長160?、体重50.2?。診察時に豊胸するに足る十分な脂肪が確保できると判断し、ご本人さまの希望通り、大きく、且つキレイなバランスの胸を脂肪注入で作ることにしました。ご自身の脂肪を用いた豊胸法、LDFBで容易にサイズアップを果たします。お顔への若返り脂肪注入は数年前から先行していましたがいよいよ脂肪注入豊胸をLDFBと命名し、独自の方法を確立しました。元の形自体は悪くなく、単純にボリュームアップを狙うデザインでOK。ハリを強調するために胸の上部に多めに入れておきましょう。
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施術後

術後3ヶ月目・・・胸の大きさ形の最適化を常にイメージしてデザイン・手術を行います。右に330?、左へ300?という注入量で得た、術後3ヶ月目の様子です。注入する脂肪の質を上げるだけでなく注入する深度にも一工夫加えています(※LDFB)。そして、乳房に対する乳頭のバランスですが、まだ妊娠・授乳の可能性を考えて乳管温存の乳頭縮小を行いました。基本的に単に切って縫うだけの手術ですが、個人的に下向きなのはあまり良くなく上にちょこっと向いているように糸を掛けるテンションを計算します。全部バランスを取ります。
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