症例写真（No.98648）
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
村松英俊 医師
No.98648【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による《オーダーメイドバストアップ（豊胸術）》 最先端インプラントバッグ『motivaプラス』によるバッグ豊胸 乳房下縁側方切開アプローチ、大胸筋下留置 術後4ヵ月 左斜位
施術前
今回はカウンセリングにて、改良された<font color="blue"><strong>motivaプラス</strong></font>を使用し、乳房下縁側方切開アプローチ、大胸筋下に265ccのバッグを留置しました。バッグ辺縁部に脂肪注入を併用する<font color="blue"><strong>ハイブリッド法</strong></font>が最適である旨をご説明しましたが、今回は脂肪注入は見送られました。
施術後
術後4ヵ月の状態です。かなりのサイズアップが得られています。但し痩せ型でもあるので、乳房上縁や内側（谷間）の立ち上がりは急峻でやや不自然感はあります。傷はテープを剥がした直後なのですが、すでにかなり落ち着いています（傷の上のドレーン抜去跡の方が目立つくらいです）。今後更に改善し、術後1年経過する頃にはほとんどわからなくなるのではと思われます。ご希望に応じてバッグ豊胸、脂肪豊胸、乳房縮小・固定・吊り上げなど、可能な限り【オーダーメイド】で対応しております。
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