《女性器のご相談、増えています》形成外科専門医の豊富な技術と経験で、最適な施術と最高の仕上がりをお約束いたします。

小陰唇縮小術は局所麻酔で行います。
施術時間は30分前後で、特殊な高周波メスによって小陰唇の余分な部分を切除して縫縮するだけです。 小陰唇は元来血流が良く傷の治りも良い場所で、施術跡も目立ちません。シャワーは翌日から可能です。性交渉は1ヶ月は控えて下さい。

副皮除去術に使用する縫合糸は、自然に溶ける糸を使用しますので抜糸の必要はありません。
副皮のある方は、小陰唇肥大やクリトリス包茎のある方が 多く、小陰唇縮小術や陰核包茎術と合わせて施術されることをオススメしています。

婦人科形成術には女性器の大きさや形、加齢によるたるみや引き締めなど、様々な種類の施術があります。
それら全てにおけるあらゆる施術が可能な医師は全国のSBCで2名のみ。 その一人が京都院院長田中永紅医師です。

婦人科形成術において多くの手術経験、手技を持ち合わせた優れた医師がここ、京都にいます。 デリケートなお悩みも、経験と技術を兼ね揃えた女性医師、田中永紅医師なら安心です。
ご相談は無料ですので、気になられることがございましたら一歩踏み出してまずはご相談ください。

大陰唇たるみとり術に使用する縫合糸は、自然に溶ける糸を使用しますので抜糸による通院の必要はありません。 大陰唇のシワ・たるみが気になる方、女性器を若々しい印象にしたい方にオススメです。

大陰唇脂肪注入はご自身の脂肪を使いますので安心感がありますし、定着してしまえば戻ってしまうこともありません。
婦人科領域の若返りをご希望の方は、是非カウンセリングにお越しください。

コンデンスリッチ大陰唇脂肪注入は採取した脂肪を濃縮し、余分な成分が入っていない脂肪にするため、通常の脂肪注入より定着率が高く、術後の腫れの軽減にもなります。

会陰切開の必要性については諸説ありますが、初産婦で6～7割、経験婦で5割程度の確率で行われていると考えられます。
また、切開をしない場合でも、7割以上の確率で会陰は裂けて（裂傷）しまいます。 出産で会陰の形が変わってしまった方、会陰切開の縫合の跡をきれいにしたい方にオススメです。

コンデンスリッチ脂肪注入法とは、ご自分の脂肪を注入することで、注入箇所にハリと潤いを蘇らせ、ふっくらとして丸みを帯びた健康的な素顔を形成することができます。
また採取した脂肪は、遠心分離にかけ、コンデンス（濃縮）技術で不純物を除去、健全な濃縮脂肪細胞＝コンデンスリッチファット（CRF） だけを注入するため、高い定着率を実現し、吸引した脂肪を最大限に活かせる若返り法です。