脂肪吸引の傷跡をきれいに治すには?美容看護師がアフターケアを徹底解説
「傷跡を少しでもきれいに治す方法はあるの?」
このような不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
脂肪吸引では、カニューレ(吸引管)を挿入するために数mm程度の小さな切開を行います。傷跡は時間の経過とともに徐々に目立ちにくくなりますが、日頃のケアを意識することで、よりきれいな仕上がりを目指すことができます。
今回は、脂肪吸引後の傷跡を目立ちにくくするためのケア方法や、傷跡が残りやすくなるNG行動について詳しく解説します。


この記事では、これから脂肪吸引を受ける方や、傷跡がなかなか治らずお悩みの方に向けて、傷跡をきれいに治すための6つのポイントと、避けたいNG行動について詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧いただき、アフターケアの参考にしてみてください。
脂肪吸引の傷跡はどのくらいで目立たなくなる?
POINT 01
個人差がある
術後しばらくは赤みや硬さがみられることがありますが、時間の経過とともに徐々に落ち着き、多くの場合は数か月から1年ほどかけて目立ちにくくなっていきます。
ただし、傷跡の治り方には個人差があり、
・体質
・紫外線
・摩擦などの刺激
・日頃のアフターケア
などによって経過が異なります。
そのため、施術後のケアもきれいな仕上がりを目指すうえで大切なポイントです。
脂肪吸引の傷跡はどこにできる?
POINT 01
医師によって傷跡を作る場所が違う
切開位置は施術部位によって異なりますが、できるだけ傷跡が目立ちにくい場所を選んで施術を行うのが一般的です。
例えば、
・二の腕:脇の下、肘付近
・お腹:おへそ、下着で隠れる部分
・太もも:股の付け根、お尻のしわ、膝裏
など、衣服で隠れやすい部位や、普段の生活で目につきにくい位置を選択することが多くあります。
脂肪吸引の傷跡はいつ治る?
POINT 01
個人差がある
傷跡が残りやすい人の特徴
POINT 01
こんな人は残りやすいかも?
傷跡が心配な方やケロイド体質の方は、施術前のカウンセリングで医師や看護師さんに相談しておくと安心です。
実際の症例をご紹介
POINT 01
傷跡の色素沈着には個人差があります
写真は、術後半年〜1年経過した時点の状態です。
傷跡の残り方には個人差がありますが、適切なケアを行わない場合、このように傷跡が残ることがあります。
一方で、1年以上経過した傷跡でも、外用薬などによる継続的なケアで改善が期待できる場合があります。
傷跡をできるだけきれいに治すためには、傷が閉じた後も継続してアフターケアを行うことが大切です。
美容看護師が教える!傷跡をきれいに治すための6つのポイント
POINT 01
① 傷跡はテープで保護する
また、約6か月間貼り続けることで、紫外線や摩擦による刺激を防ぎ、傷跡をきれいに整えるためのサポートにつながります。
※自己判断でキズパワーパッドなどを使用することは避け、医師または看護師から案内された医療用テープをご使用ください。
POINT 02
② 傷跡をなるべく触らない
また、洋服との擦れも刺激になるため、傷跡が落ち着くまではできるだけ摩擦を避けることが大切です。
POINT 03
③紫外線対策を行う
傷跡が落ち着くまでは、衣類やテープで保護したり、露出する部位には日焼け止めを使用したりするなど、紫外線対策を心がけましょう。
POINT 04
④ 色素沈着が気になる場合はホームケアを取り入れる
湘南美容クリニックでは、全身に使用できる薬用美白クリーム「COホスピピュア」や、独自の浸透技術「ナノキューブ」を採用した医療機関専売ホームケアシリーズ「ナノメソッド(SBC MEDISPA)」を取り扱っています。
肌の状態に合わせてホームケアを継続することで、傷跡周囲のスキンケアに役立てられる場合があります。
※使用開始のタイミングや使用方法については、医師の指示に従ってください。
POINT 05
⑤ ハイドロキノンを使用する方法も
市販品もありますが、肌への刺激や濃度には違いがあるため、自己判断ではなく医療機関で相談しながら使用すると安心です。
POINT 06
⑥ 美容内服で肌のターンオーバーをサポートする
ビタミンCやトラネキサム酸、L-システインなどは、肌のターンオーバーをサポートする成分として知られています。
※傷跡の状態や肌質などを診察したうえで、必要に応じて処方をご案内する場合があります。気になる方は、まずは医師や看護師へご相談ください。
※効果には個人差があります。
傷跡が残りやすくなるNG行動
POINT 01
① かさぶたを無理に剥がす
自然に剥がれるまで、できるだけ触らないようにしましょう。
POINT 02
② 傷跡を何度も触る・こする
傷跡が気になる時期ほど、必要以上に触らないことが大切です。
POINT 03
③ 紫外線対策をしない
紫外線を浴びることで色素沈着につながる可能性があるため、外出時は日焼け止めや衣類などでしっかり保護しましょう。
POINT 04
④ 自己判断でクリームや外用剤を使用する
ホームケア製品やハイドロキノンなどを使用する際は、傷の状態を確認したうえで、医師や看護師の指示に従って使用しましょう。
まとめ
POINT 01
いかがでしたか?
それでも、適切なアフターケアを継続することで、傷跡が目立ちにくくなるようサポートできる可能性があります。
また、傷跡をできるだけ目立ちにくくするためには、アフターケアだけでなく、切開位置をどこにするかも重要なポイントです。
傷跡が目立ちにくい位置を考慮して施術を行うことも、医師の技術や経験の一つといえます。
だからこそ、脂肪吸引を検討する際は、仕上がりだけでなく、傷跡への配慮やアフターケアまで含めて医師を選ぶことも大切です。
POINT 02
葛島医師は傷跡が目立ちにくいよう切開位置にもこだわっています
さらに、二の腕・お腹・大腿・臀部・膝・ふくらはぎなどボディ脂肪吸引において4年連続No.1という実績を誇り、多くのお客様から信頼をいただいています。
豊富な症例経験をもとに、骨格や脂肪の付き方を見極めながら、お客様一人ひとりの体型に合わせたデザインで自然で美しいボディラインを目指した脂肪吸引を行っています。
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■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
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