【40代50代以上】まぶたのたるみ気になってませんか？切らずに埋没法でアンチエイジング
切らずに叶える「二重整形でたるみ改善」という方法
今回は切開なしで二重整形でできる”まぶたのたるみ改善”をご紹介します！
こんなお悩みありませんか？
QUESTION 01
まぶたの皮膚のたるみ
皮膚が薄くなり弾力も低下してしまうことによって起きてしまいます。
また長年二重テープや二重のりを使用されている場合、
まぶたの皮膚が伸びたりかぶれてしまう原因になります。
QUESTION 02
視界が悪くなったような気がする
視野が狭くなり物が見えづらくなります。
・昔よりもまぶたが重く感じる
・上の方の物が見えづらい
・しっかり目を開いても視界が狭い
こんな風に感じたことはありませんか？
QUESTION 03
メイクが楽しめなくなってきた
・マスカラがまぶたについてしまう
など毎日のメイクでストレスを感じていませんか？
それ、実はまぶたのたるみが原因なんです！
まぶたのたるみを解消することで
メイク時間の短縮や、メイク映えするようになったと
話される方も多くいらっしゃいます。
40代50代以降のたるみに有効的なアプローチ
Case. 01
埋没二重（切らない施術）
クイックコスメティーク・ダブルNeoは
まぶたの表面に針を通さない埋没法なので、
術後すぐにメイクができるほど腫れが少ないのが特徴です。
糸の結び目が出ないので自然な仕上がりに✨
ダウンタイムがあまり取れない方にオススメです◎
Case. 02
眉下リフト（切る施術）
たるみを改善する施術です。
眉下のラインに沿って縫合するので、術後の傷なども目立ちづらいです。
余分な皮膚を切除し、皮膚や筋肉を引き上げて縫合するので、
たるみが強く、根本から改善されたい方にオススメです◎
まぶたのたるみ改善に埋没法という選択肢
POINT 01
切開は怖くて諦めていた方
施術を諦めていた方も多いのではないでしょうか？
埋没法では、切開するよりかは引き上げ力は劣るものの
腫れや内出血は最小限に、表面に傷を作らず施術が可能です！
POINT 02
埋没法で余った皮膚で折り目を作る
まぶたが引き上げられます。
皮膚の余りが改善されると目が開きやすくなり、視野も広くなります。
京都院ではお客様のご希望に沿ってご提案いたします
01
いかかでしたか？
仕上がりのイメージ・ダウンタイムなどお客様の
様々なご要望に沿って施術のご提案をさせていただいております。
皮膚のたるみには切開しかないと思っていたあなたも
今回を機に「まぶたのリフトアップ」を検討してみませんか？
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