【失敗・後悔・不自然?】目元切開のリアルなリスクと回避ポイントを徹底解説|湘南美容クリニック 大阪京橋院
2025.11.13


「目元切開って失敗することあるの?」「傷跡が目立つのが怖い…」SNSや口コミの“噂”を徹底検証
「目元切開って失敗しやすいの?」「やめた方がいいって本当?」
SNSや口コミで不安な言葉を目にして、迷ってしまう方も多いと思います。
実際、目元切開は繊細な手術のため、技術やデザイン次第で仕上がりに差が出る施術です。
しかし、リスクや経過を正しく理解し、信頼できる医師のもとで受けることで、自然で満足度の高い結果を得られます。
このページでは、“失敗”と感じてしまう原因や誤解を、専門的な視点から分かりやすく解説します。
なぜ「目元切開 失敗」「後悔」などが検索されるの?
01
「目元切開 失敗」「湘南 やめとけ」といったワードが検索に・・なぜ?調査してみました!
SNSや口コミでは“うまくいった人より不安だった人”の声が目立ちやすい傾向があります。
実際のトラブルはごく一部で、多くは術前の説明不足やダウンタイムへの誤解が原因という結果に。
正しい知識を得て、事前準備をしっかり行えば、リスクを最小限に抑えた施術が可能です。
02
「失敗」と感じるケースとその原因
たとえば「希望よりもラインが浅い」「左右差が気になる」「傷跡が長引いた」などです。
これらは、カウンセリングでのデザイン共有や、術後ケアで大きく防ぐことができます。
当院では事前のシミュレーション確認・丁寧な切開縫合・術後フォローを徹底し、“理想と現実のギャップ”を最小限に抑えています。
03
「後悔した」という声の本当の理由
腫れがどれくらい続くか、完成までどのくらいかかるかを知らずに受けると、途中経過に驚いて後悔してしまうことがあります。
当院ではカウンセリング時に、術後の経過写真や実際の症例を見ながら、リスクや回復の流れを丁寧に説明します。
納得した上で施術を受けていただくことで、安心感と満足度を高めています。
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「傷跡」「不自然」への不安について
全切開二重の傷跡は二重ラインに沿わせることで目立ちにくく、時間とともにほとんど目立たなくなります。
下眼瞼下制(たれ目形成・グラマラスライン)もまつ毛の際からアプローチするため、術後1ヶ月ほどで自然な仕上がりに。
当院では皮膚の厚み・目元の形に合わせたデザインを行い、“ばれない・自然な二重””ナチュラルな白目拡大”を目指しています。
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修正や再手術について
修正手術は、皮膚や組織が回復してから(約6ヶ月以降)行うことが可能です。
当院では<安心保証制度>をご用意しており、安心して長く付き合えるサポート体制を整えています。
“やり直しができる”という選択肢があることも、施術を受ける上での安心材料になります。
保証内容に関してはカウンセリング時に丁寧にご説明させていただきます。
術後気になる事がございましたらお気軽に経過観察にお越しください。
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当院が大切にしていること
そのため当院では、経験豊富な医師が一人ひとりの骨格・筋肉・まぶたの厚みを丁寧に診察し、理想に近づけるデザインを提案します。
また、カウンセリングでの無理な勧誘は一切行わず、リスクも含めてすべて正直にお伝えしています。
術後の経過フォローや保証制度も整えており、安心してご相談いただけます。
本当のことを調べるなら「口コミ」
01
インターネット上の“ネガティブな噂”よりも、実際に通った患者さんのリアルな声を参考に
本当の情報や根拠まではなかなか見えてこないことがあります。
実際、検索結果の多くは個人の体験談や一部の口コミサイトであり、
医療的根拠や専門的な視点からの解説が少ないのが現状です。
では、美容クリニックに“ネガティブなこと”が本当に多いのかどうかを調べるには?
それには実際に施術を受けた方の口コミを見るのがいちばん確実です。
気になるクリニックが見つかったら、
まずは Google口コミ などの信頼性の高いレビューを確認してみましょう。
実際の症例で見る「自然な目元切開」
01
野口 祥世医師の【目元切開】症例
術直後は腫れや赤みが見られますが、1〜3ヶ月をかけて落ち着いていくのが一般的です。
下記の経過写真では、傷跡がほとんど分からなくなる様子をご覧いただけます。
「怖い」と思っていた方も、経過を知ることで安心して施術を検討できるようになります。
▲全切開二重の症例(術前・術後3ヶ月)
一重瞼から全切開二重術でぱっちりとした二重瞼に。
▲眼瞼下垂+全切開二重術+目頭切開+目尻切開(術前・術後3ヶ月)
目の開きを改善しつつ白目を拡大。パッチリとした可愛いお目元へ
▲アイバックリムーブ(眼輪筋弁作成)+眉下リフト+脂肪注入(術前・術後3ヶ月)
目の上下のたるみを改善し若返り、無理して目を開けなくても良くなる為額のシワも改善されました。
▲眉下リフト+マイクロリポサクション(術前・術後3ヶ月)
瞼のたるみと厚みを取り除き、本来の二重幅が見えるように。
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“怖い”から“納得して選べる”へ
大切なのは、リスクを正しく知った上で、納得して選択すること。
当院では、カウンセリングで不安や疑問を丁寧に伺い、一緒に最適な方法を考えます。
「怖いからやめる」ではなく、「納得して前向きに選べる」サポートをいたします。
03
院長の野口 祥世医師ってどんな先生?
”ご自身の意思”で受けていただきたいと思っております。
少しでもご不安に思うことがあればお気軽にご連絡ください。
最後まで責任を持って対応させていただきたいと思います。
ご手術はカウンセリングに納得してから後日予約を取ることも可能です。
安心してご来院ください👨⚕️
相談・医師指名・お見積もりは全て無料です。
まずは丁寧にカウンセリングを行い最適な方法をご提案いたします。
よくある質問(FAQ)
QUESTION 01
傷跡はどのくらいで目立たなくなりますか?
術後は腫れやむくみがあり、一時的に二重の幅が広すぎる・左右差が生じる・ラインが強く食い込むなど
希望と異なると感じることがあります。約3~6か月で仕上がり、ご希望通りに落ち着きますのでご安心ください。
QUESTION 02
メイクや洗顔はいつからできますか?
メイクは抜糸翌日からすべて可能です。
QUESTION 03
二重埋没と迷っています。どちらがいいですか?
「半永久的で安定したライン、たるみも改善したい」 → 全切開
まぶたの皮膚が厚い・たるみがある方は切開法の方が長期的に安定します。
また3回以上埋没しても取れてしまったりラインが安定しない場合、全切開をお考えください。
カウンセリングでお目元の状態や希望を確認しご提案させていただきますので
お気軽にご相談ください。
QUESTION 04
失敗や後悔が怖いです。
症例件数や医師の経歴、口コミをチェックしてしっかり選びましょう。
また複数カウンセリングに行き、この先生にお任せしたいという医師を見つけましょう。
施術を決めた後も、納得がいくまで医師とのカウンセリングでイメージをすり合わせることが最重要です。
リスクはゼロではありませんが、経験豊富な医師と適切な施術で、満足度の高い結果が得られます。
QUESTION 05
一度切ったらやり直せないって本当?
しかし、野口先生は高い技術力を持ち、他院での手術後の修正まで対応できる数少ない医師です。
初回手術では、骨格やまぶたの状態、希望のイメージを踏まえて丁寧にデザインするため、自然で満足のいく目元に仕上がります。
QUESTION 06
目元切開すると“怖い顔”になりますか?
施術のデザインは患者さんの骨格やまぶたの状態、希望する印象に合わせて調整します。
自然な目元のラインを活かしつつ、目をパッチリ見せることができますので、優しい印象や柔らかい印象を残すことも可能です。
ポイントは、医師としっかりカウンセリングを行い、「なりたい目元のイメージ」を正確に伝えることです。
手術直後〜ダウンタイム中は、腫れや内出血により目元が腫れぼったく見えたり、普段より少しきつい印象になることがあります。
そのため「怖い顔に見えるかも…」と感じる方もいらっしゃいます。
しかし、腫れや内出血は時間とともに落ち着き、1〜2週間ほどで自然な目元に戻ります。
最終的には、切開ラインに沿った自然でパッチリとした印象に仕上がりますのでご安心ください。
QUESTION 07
腫れや内出血はどのくらいで治まる?
特に手術直後の数日は腫れや赤みが目立つことがありますが、徐々に自然な目元に戻ります。
術後の過ごし方や冷却ケアを行うことで、腫れや内出血の軽減が早まります。
野口先生の丁寧な手技や選りすぐりの器具により、ダウンタイムもできるだけ短くなるよう配慮しています。
QUESTION 08
他院での修正は可能?
お気軽にご相談ください。
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