【東京・新宿で脂肪吸引をするなら湘南美容クリニック新宿本院 小野聡真】脂肪吸引の名医 脂肪吸引エキスパートドクター兼ベイザー認定医小野聡真のダウンタイムを減らす工夫
2026.8.20


【名医】脂肪吸引エキスパートドクター小野聡真の脂肪吸引のダウンタイムを最小限にするこだわり
湘南美容クリニック新宿本院の美容外科医、SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクターの小野聡真です。
脂肪吸引には、内出血、腫れ、痛み、拘縮、色素沈着、傷跡などのダウンタイムがあります。
これらを完全にゼロにすることはできません。
しかし私は、「脂肪吸引を受ける以上、ダウンタイムは仕方がない」という言葉だけで終わらせたくありません。
少しでも内出血を減らすこと。少しでも腫れを抑えること。痛みや組織への負担を減らし、少しでも早く日常生活へ戻っていただくこと。
そのために、手術前から術後まで、できることはすべて行います。それが私の脂肪吸引に対する姿勢です。
ただし、すべてのお客様へ同じ方法を行うわけではありません。
脂肪の量や硬さ、皮膚の厚み、骨格、筋肉、施術部位、過去の手術歴などによって、行った方がよい技術、行う必要のない技術、むしろ行わない方がよい技術があります。
一人ひとりの状態を見極め、その方に必要な方法を選び分けることも、ダウンタイムを減らすために大切だと考えています。
脂肪吸引のダウンタイムとは?主な症状と回復プロセス
QUESTION 01
脂肪吸引後に起こる可能性がある症状
症状の程度や経過には個人差があり、施術部位、吸引範囲、脂肪量、皮膚の状態、体質などによっても異なります。
拘縮とは、脂肪吸引後の治癒過程で、皮膚や皮下組織に硬さ、引きつれ、凹凸などを感じる状態です。多くの方に起こる正常な治癒反応であり、通常は時間の経過とともに少しずつ落ち着いていきます。
ただし、熱や摩擦などによる組織への負担が大きいと、炎症や硬さが強くなり、長引く可能性があります。
そのため、術後に何をするかだけではなく、手術中に組織へ与えるダメージをどこまで減らせるかが重要です。
ダウンタイムの程度は一人ひとり異なります
同じ部位の脂肪吸引を受けても、全員が同じような経過をたどるわけではありません。
脂肪の量や硬さ、皮膚の厚み、吸引する範囲、体質などによって、腫れや内出血、痛みの程度は異なります。
だからこそ私は、全員へ同じ吸引管を使い、同じ設定で、同じ手順を行うことが正しいとは考えていません。
お客様の身体を診察し、どの層をどの吸引管で吸うのか、ベイザーをどの程度使用するのか、どの術後ケアが必要なのかを判断します。
ダウンタイムを減らすためには、何か一つの特別な方法を行うのではなく、一人ひとりに必要な工夫を積み重ねることが大切です。
QUESTION 02
ダウンタイムは術前からの準備も大切です
私は、手術前からすでにダウンタイムとの戦いは始まっていると考えています。
普段服用している薬やサプリメントの中には、出血や内出血に影響する可能性があるものがあります。
血液を固まりにくくする薬を服用している場合はもちろん、EPA・DHAを含むサプリメントについても、手術内容や摂取量などを確認し、必要に応じて中止をご案内します。
マルチビタミンなどの健康食品についても、製品によって含まれている成分が異なるため、内容を確認したうえで判断します。
ただし、処方薬をご自身の判断で中止してはいけません。処方している医師とも相談し、安全性を確認しながら判断します。
出血を減らすためにできる準備を、手術前から一つずつ整えていきます。
ダウンタイムを減らすために術中に行っている工夫
QUESTION 01
止血剤が十分に作用するまで待ってから吸引します
私は、この液体を注入した直後に吸引を始めるのではなく、止血作用が十分に現れるための時間を置いてから手術を開始します。
手術時間だけを考えれば、注入後すぐに吸引を始めた方が効率的かもしれません。
しかし、止血剤が作用する前に吸引を始めれば、出血量が増え、術後の内出血や腫れにも影響する可能性があります。
手術を早く始めることよりも、出血を抑えられる状態を整えてから始めることを優先しています。
QUESTION 02
深い層は特注の吸引管で素早く吸引します
皮膚表面の凹凸へ直接影響しにくい深い脂肪層では、太い全周型の特注吸引管を使用し、効率よく吸引します。
深い層の脂肪を短時間で適切に吸引することで、必要以上に手術時間が長くなることを防ぎます。
手術時間が長くなれば、それだけ器具が組織へ触れる時間や摩擦も増える可能性があります。
だからこそ、速く吸える部分は素早く吸い、慎重に扱うべき部分には必要な時間をかけます。
ただ速さだけを求めるのではなく、どの層をどの速度で吸引するべきかを判断することが重要です。
浅い層では吸引管を変えて慎重に操作します
皮膚に近い浅い層は、身体のラインを整えるうえで重要な一方、過剰に吸引すると凹凸や色素沈着などにつながる可能性がある繊細な部分です。
そのため、深い層と同じ太い吸引管で一気に吸うのではなく、部位や目的に合わせて細さや穴の形が異なる吸引管を使い分けます。
どこまで吸うのかだけでなく、どの層をどの器具で吸うのかまで考えます。
一人ひとりに合った吸引管と吸引方法を選ぶことで、必要な変化を目指しながら、組織への負担をできるだけ減らします。
QUESTION 03
筋肉の走行を考え、適切な層を吸引します
解剖学の知識に加え、自分自身の身体を使って筋肉の動きや走行を意識してきた経験は、現在の脂肪吸引にも生かされています。
脂肪吸引では、脂肪だけを見て手術をするのではありません。
その下にある筋肉がどの方向へ走り、身体を動かしたときにどのように変化するのかまで考えながら、吸引する層を選択します。
吸引管を必要以上に筋肉へ当てれば、組織への負担や術後の痛みが強くなる可能性があります。
適切な吸引管で、適切な層を吸引し、筋肉への不要な負担を避ける。
経験を重ねる中で培ってきた「最小限の侵襲で、必要な吸引を行うこと」を大切にしています。
QUESTION 04
ベイザーの熱や摩擦を必要以上に加えません
しかし、強い出力で長時間使用すればよいわけではありません。
必要以上の熱や摩擦が組織へ加わると、炎症や硬さが強くなったり、色素沈着などが生じたりする可能性があります。
そのため、脂肪の量や硬さ、施術部位、皮膚の厚み、修正手術かどうかなどを確認し、ベイザーの出力、使用時間、当て方を調整します。
ベイザーを使用すること自体ではなく、その方にとって必要な範囲で適切に使いこなすことが大切です。
術後にできるダウンタイムを短くする工夫
QUESTION 01
独自に改良したドレナージで廃液を排出しやすくします
ドレナージとは、術後に残った麻酔液や血液などの廃液を体外へ排出しやすくするための処置です。
私は、より広い範囲から廃液を取り込みやすくすることを目的に、側面へ特殊な加工を加えたドレナージを使用しています。
術後の廃液をできるだけ外へ出すことで、内出血や腫れの軽減につなげたいと考えているためです。
ただし、すべての部位やすべてのお客様へ同じ方法を行うわけではありません。
施術部位や手術内容、お身体の状態を確認し、必要性を判断したうえで使用します。
QUESTION 02
術後の過ごし方をオリジナル動画で不安なときに何度でも見返せるようにしています
手術直後に口頭で説明を受けても、帰宅後にすべてを正確に思い出すことは簡単ではありません。
そのため私は、ダウンタイム中の過ごし方をまとめたオリジナル動画をお渡ししています。
動画では、冷却方法、温めるタイミング、施術部位に合わせた体位、圧迫方法、水分補給、マッサージを行う時期、避けるべき行動などを説明しています。
分からなくなったときや不安になったときに、ご自身のスマートフォンで何度でも確認できます。
ダウンタイムを少しでも短くする方法だけでなく、現在の状態が想定される経過なのかを知っていただくことも、不安を減らすために大切だと考えています。
QUESTION 03
適切な時期に、必要なケアを
冷却が必要な時期に温めたり、まだ組織が安定していない時期に強くマッサージしたりすると、かえって腫れや炎症へ影響する可能性があります。
冷却、温熱、体位、圧迫、マッサージには、それぞれ適した時期があります。
お客様の状態や手術からの日数に合わせて、その時点で行った方がよいこと、まだ行わない方がよいことをお伝えします。
QUESTION 04
色素沈着や強い拘縮を減らすために考えていること
皮膚に近い浅い層の脂肪を吸い過ぎた場合や、組織へ必要以上の熱や摩擦が加わった場合、術後に患部を強く擦った場合などにも起こる可能性があります。
そのため、浅い層を無理に吸い過ぎず、ベイザーの出力や使用時間を調整し、術後も患部へ強い摩擦を加えないようご案内します。
拘縮は、多くの方に起こる正常な治癒反応です。
しかし、熱や摩擦などによる組織への負担が大きいと、炎症や硬さが強くなり、長引く可能性があります。
術後のケアだけで拘縮を考えるのではなく、手術中から組織へ与える負担をできるだけ減らすことが重要です。
QUESTION 05
ダウンタイムは終わりますが、傷跡は残る可能性があります
一方で、傷跡は一度目立って残ると、完全に元へ戻すことが難しい場合があります。
だからこそ私は、ダウンタイムを減らすための工夫を行いながら、傷跡のケアについても特に大切にしていただきたいと考えています。
術後は、傷を必要以上に触らないこと、動かさないこと、紫外線を避けること、乾燥させないことが重要です。
ダウンタイムを早く終わらせようとして無理に動いたり、強く擦ったりすることが、色素沈着や傷跡へ影響する可能性もあります。
焦らず、術後の時期に合わせて適切なケアを行うことが大切です。
傷跡をできるだけ目立ちにくくするための具体的なケア方法についても、術後動画で説明しています。
ダウンタイムを減らすために、できることはすべて行います
QUESTION 01
一人一人に合わせたアドバイスを行います
脂肪吸引という手術を行う以上、内出血、腫れ、痛み、拘縮、色素沈着などが起こる可能性があります。
しかし、それを「仕方がない」で終わらせるつもりもありません。
手術前の薬やサプリメントの確認、止血剤が作用するまで待つこと、吸引する層に合わせた特注吸引管の使い分け、筋肉の走行を考えた吸引、適切なベイザー設定、必要以上に手術時間を長くしないこと、独自に改良したドレナージ、術後動画によるサポートまで、できることはすべて行います。
ただし、全員に同じ技術を行うことが、全員にとって最善とは限りません。
お客様一人ひとりの身体を診察し、行った方がよい技術、行う必要のない技術、むしろ行わない方がよい技術を判断して使い分けます。
ダウンタイムも含めて脂肪吸引です。
身体のラインが完成したときだけでなく、そこへ至るまでの負担も少しでも減らせるよう、術前から術後まで責任を持って向き合います。
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