お尻・太もも脂肪吸引3か月後|張り出しを減らして丸みを残す美脚デザイン 脂肪吸引の名医 小野聡真医師が解説
2,800cc吸引した実際の症例を紹介します。東京で脂肪吸引の名医をお探しの方は、小野医師の解説をご覧ください。


太ももの張り出しを減らしても、お尻は垂らさない。後ろ姿の美しさにこだわった脂肪吸引の3か月経過
「太ももの外側が張り出して、パンツを履くと脚が太く見える」
「お尻を小さくしたいけど、脂肪吸引で垂れてしまわないか心配」
「脂肪をたくさん取ると、ガリガリで不自然な脚にならない?」
お尻や太ももの脂肪吸引を検討している方から、このようなご相談をいただくことがあります。
今回ご紹介するのは、お尻・太もも・膝上の脂肪吸引を受けられた32歳女性の、術後3か月の症例です。
お尻・太もも・膝上脂肪吸引の3か月後|2,800cc吸引しても自然な丸みを残す理由
01
太ももの外側の張り出しを改善!2,800cc吸引した術後3か月の変化
症例情報
年齢:32歳
身長:168cm
術前体重:59.8kg
施術部位:お尻・太もも・膝上
純脂肪吸引量:2,800cc
今回の症例で、特に注目していただきたいのが太ももの外側の張り出しです。
術前の写真では、太ももの外側にボリュームがあり、腰から太ももにかけて横に広がるようなシルエットになっています。
一方、術後3か月の写真では、この外側の張り出しが減り、腰から太もも、膝にかけてのラインがすっきりしています。
正面から見ると、太ももの横幅が抑えられ、脚全体がよりスマートな印象になっています。そして、さらに変化が分かりやすいのが後ろ姿です。
術前と術後3か月では、太ももの外側のシルエットが大きく変わっています。
お尻の下から太ももにかけての余分なボリュームが減り、脚の輪郭がはっきりしています。
しかし、脂肪を減らしたからといって、骨や筋肉が不自然に浮き出るような、ガリガリの脚にはなっていません。
しっかり細くなっているのに、女性らしい柔らかさと健康的な丸みが残っている。
僕が目指しているのは、このような仕上がりです。
脂肪吸引では、吸引量の数字に注目されることがあります。
今回も2,800ccという純脂肪を吸引していますが、僕にとって重要なのは、その数字自体ではありません。
どこから脂肪を減らし、どこに残すことで、身体全体のバランスが綺麗になるのか。
そこを考えてデザインしています。
たくさん取ることが目的ではなく、その方にとって一番綺麗なラインを作ることが目的です。
今回のお客様からも、正面から見たときにすっきりしたことで、身体のラインが出るようなピタッとしたズボンを履きたくなったと伺いました。
脂肪吸引による変化は、写真で見たときの細さだけではありません。
今まで避けていた服を着てみたくなることも、大切な変化だと思っています。
02
お尻の脂肪吸引で垂れない?丸みを残しながらひと回り小さくするデザイン
「お尻を小さくしたいけれど、脂肪吸引すると垂れてしまいませんか?」
これは、お尻の脂肪吸引を検討している方が心配されるポイントの一つです。
実際、お尻は脂肪の量だけでなく、皮膚の状態や脂肪の分布、周囲の組織によって形が決まります。
そのため、単純に脂肪をたくさん減らせば綺麗になるというわけではありません。
特に大切なのが、お尻の丸みをどこまで残すかということです。
今回の術後3か月の写真を見てください。
術前と比較すると、お尻のボリュームはひと回り小さくなっています。
それでも、お尻の丸い形は保たれています。
小さくなったのに、垂れたようには見えない。
ここが、僕が今回の症例で特に大切にしたデザインです。
僕は、お尻の脂肪吸引で、すべての脂肪をできる限り取ろうとは考えていません。
お尻の形を綺麗に保つために必要な脂肪は残します。
反対に、外側への張り出しや、太ももとのつながりを不自然にしている脂肪にはアプローチします。
取るべき脂肪を取り、残すべき脂肪を残す。
この考え方が、お尻の脂肪吸引では特に重要だと考えています。
もう一つ見ていただきたいのが、お尻と太ももの境目です。
この部分には、もともとお尻の下にできる自然な境目があります。
しかし、脂肪の分布や皮膚の状態によっては、境目が複数の線のように見えたり、段差が強調されたりすることがあります。
今回の術後3か月の写真では、お尻と太ももの境目に不自然な複数の線が目立たず、滑らかなつながりになっています。
お尻の下の脂肪は、取り方によって形が変わりやすい部分です。
だからこそ、僕はお尻だけ、太ももだけを別々に考えるのではなく、両方を一つのつながったラインとしてデザインしています。
もちろん、皮膚のたるみや組織の状態によって、術後の形には個人差があります。すべての方で、お尻の丸みを保ちながら同じようにサイズダウンできるわけではありません。
だからこそ、術前に骨格や皮膚、脂肪の付き方を確認し、無理な吸引をしないことが大切です。
03
お尻・太もも・膝上の脂肪吸引を検討している方へ
術後3か月の写真では、太ももの外側の張り出しが減り、正面からも後ろからもすっきりしたラインになっています。
そして、僕が特に大切にしたのは、お尻の丸みを残し、太ももとの境目を滑らかに整えることです。
脂肪吸引は、たくさん脂肪を取れば必ず綺麗になる手術ではありません。
脂肪を取りすぎれば、不自然な凹凸や、必要な丸みが失われる原因になることもあります。
だからこそ僕は、
吸引量だけでなく、どこを残すかを考えています。
しっかり細くする。でも、ガリガリにはしない。
お尻を小さくする。でも、綺麗な丸みは残す。
脚の形を整える。そして、傷跡にも配慮する。
これが、僕が大切にしている脂肪吸引の考え方です。
太ももの張り出しや、お尻の大きさ、後ろ姿のシルエットが気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。









