稲富裕佑医師

稲富 裕佑 医師

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若返り

脂肪吸引

医師コメント

はじめまして。稲富裕佑と申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。

私は、医師10年目の形成外科専門医です。形成外科では、見た目の改善を行う治療を行っていました。他人からは指摘されないことでも、自分が気になっている見た目のコンプレックスを改善すれば、自信が湧きます。その結果、表情も明るくなり、さらに外見が良くなります。この、見た目の変化に伴う、内面のプラスの変化を、数多く目の当たりにし、大きなやりがいを感じてきました。
そして、多くの方とこの喜びを共有できればと思い、美容外科医になりました。

私が美容医療を行うにあたり、大切にしていることは2つあります。
“自然さ”と”経過”です。

1.自然さ
せっかく施術を行っても周囲とのバランスが悪いと、見ている人は違和感を覚えます。最低限必要な施術のみご提案させていただき、ご自身で変化はしっかりと感じられるけど、他者から見ても違和感のない(=自然な)仕上がりを目指します。

2.経過
長期的に満足できるようデザイン、施術の工夫を行なっています。
もちろん、施術後のアフターフォローもしっかり行います。
“施術が終われば、それで終わり”ではなく、
施術を受けていただけたら、その先まで経過を見させていただき、
美容のかかりつけ医として、関わらせていただければ幸いです。

形成外科では、様々な傷の修正・見た目の改善手術を行なってきました。
だからこそ、どうしたら見た目が良くなるのかが分かります。日々、施術を受けていただいた方から、やってよかったと笑顔で言っていただけるのが、とても嬉しい瞬間です。
些細な悩みでも構いません。是非一度ご相談ください。

スタッフからの評判

形成外科専門医で、知識も技術も抜群ですが
謙虚で誰に対しても物腰が柔らかいのでスタッフからも大人気!!
稲富先生に施術をお願いするスタッフも多く、
何かと相談しやすいので、つい頼ってしまいます♪

“デザインでは時間をかけて、変化をわかりやすく説明してもらえた”
“説明が丁寧で安心して施術を受けられた”など、責任感の強さ、誠実に向き合う姿勢や、術後のアフターフォローも丁寧なので、お客様からの信頼も厚い先生です!

Instagramの症例解説もわかりやすいと評判なので
是非みて見て下さい!!

経歴

2012年大分大学医学部医学科卒業
2014年九州大学病院形成外科
2018年九州大学病院形成外科 助教・病棟医長
2019年湘南美容クリニック入職
2021年湘南美容クリニック 橋本院院長就任
2023年湘南美容クリニック 表参道院院長就任

備考

論文(筆頭著者のみ)

Utility of negative-pressure wound therapy for orocutaneous and pharyngocutaneous fistula following head and neck surgery.
Head & Neck 2020; 42(1): 103-110
Securing split-thickness skin grafts using negative-pressure wound therapy without suture fixation.
Journal of Wound Care 2019; 28: 16-21
Omental and deep inferior epigastric artery perforator flap coverage after heart transplantation to manage wide left ventricular assist device exposure with pocket infection.
Journal of Artificial Organs 2018; 21(4): 466-470
Successful treatment of severe facial lymphedema by lymphovenous anastomosis.
Head & Neck 2018; 40(7): E73-E76
Split thickness skin grafting without any bolster sutures.
日本形成外科学会会誌 2017; 37(5): 238-243
Hybrid perineurioma-neurofibroma in a patient with neurofibromatosis type 1, clinically mimicking malignant peripheral nerve sheath tumor.
European Journal of Dermatology 2014; 24(3): 412-413