IPL光治療(フォトダブル・フォトトリプル)

韓流肌
韓流肌

WHAT

韓流はんりゅう

それはまるで、韓流ドラマで見たような桁違いの透明感
シミや赤みなどの色ノイズがない、均一な肌

湘南のIPL光治療なら、化粧品では届かない
肌奥深くの黒ジミ・赤みなどの余計な色素だけに反応
色ノイズのみを粉砕・排出し、透明感ある韓流肌へ導きます。

IPL光治療で韓流肌へ

TVCM MVIE

※イメージモデル:シン・ジヒョンさん / ユン・ドジンさん
(광고모델: 신지현・윤도진)

MECHANISM

シミや赤みなどの色ノイズの少ない透明肌へは、
受けてしまった紫外線ダメージを
粉砕・排出することで近づける。

なぜ韓流はんりゅう肌なのか・・・?

日本と比較し

紫外線ダメージ

が少ない?!

紫外線ダメージは
学校の授業から、差が生まれている?!

紫外線ダメージ

  • 韓国の
    小・中学校※1

    0

    時間

  • 日本の
    小・中学校※2

    0

    時間

日本の体育の授業時間は韓国の1.3倍
幼少~児童期において、
紫外線ダメージを受けている割合が少ない可能性が高い

※1:ソウル特別市教育庁教育研究情報院発表<韓国国内の小・中・高校の教育課程編成・運営案内書>参照
※2:文部科学省発表<標準授業時間数の在り方について>参照

その差は、普段の意識から。
日焼け止めを毎日使用している割合は、
日本の10倍以上?!

毎日の日焼け止め使用

  • 韓国※3

    0%

  • 日本※4

    0%

韓国では日本に比べて
日焼け止めの【毎日使用率】が約10倍
日常のスキンケア文化において、
紫外線ダメージを受けている割合が少ない可能性が高い

※3:ソウル中央大学医薬食品大学院文献<紫外線に対する認知度及び日焼け止め製品の利用実態に関する性別、年齢別研究>参照
※4:株式会社ネオマーケティング実施「日焼け止めに関する意識調査」調査結果参照

  • 日焼け止めの使用頻度(韓国※3

    グラフ1
  • 日焼け止めの使用頻度(日本※4

    グラフ2

IPL光治療

医療機器だからこそ叶う、桁違いの透明感。

紫外線などの肌ダメージを受け生じた、黒ジミや赤みなどの「色ノイズ」

湘南のIPL光治療(フォトダブル)は、厚生労働省認可の最新光治療機を使用し、化粧品では届かない肌奥に眠る色素にアプローチ

シミやくすみの元となる「黒(茶)」、炎症を起こした「赤色」などの色味だけを粉砕・排出し、桁違いの透明感へと導きます

さらに、湘南のIPL光治療(フォトダブル)は、2種類のフィルターを使用し、顔全体に光エネルギーをダブル照射するため、肌奥の複数の組織に反応します。

その結果、色素の改善に加え、皮膚のキメ・ハリが整い肌質も同時に改善され、桁違いの透明感へ近づけます。

IPL光治療(フォトダブル)は、2種類のフィルターで顔全体にダブル照射

化粧品では届かないほど肌奥の、黒ジミ・赤みなどの余計な色素だけに反応
粉砕・排出を促します。

※弊社では、ルミナス社の「Stellar M22(ステラM22)」、シネロン・キャンデラ社の「Nordlys(ノーリス)」を使用しており、いずれも厚生労働省の薬事承認を取得している器械です。

POINT

POINT01

ひんやりチップで痛み軽減

機械の先端部分(皮膚に触れる部分)がサファイヤガラスでできているので、肌を冷却しながらIPL(光エネルギー)を照射していきます。
個人差はありますが、シミなどの色素に反応した際に生じるジリッとした痛みを感じるのを和らげることができます。

POINT02

肌の奥から美白予防も

シミ・そばかす・くすみなどの色素の原因は、皮膚の様々な層に存在しているため、色素の特徴に合わせて光エネルギーの調整が必要です。当院では合計最大3種類のフィルターを使用し、皮膚表面に見えているシミだけでなく潜在シミ・薄い色素へもアプローチすることで、将来的なシミ予防も期待できます。
※皮膚表面の肝斑には当メニューのご案内が出来かねます

POINT03

幅広い効果

光エネルギーを与えることによって、コラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞が刺激されます。肌のターンオーバー(皮膚の再生サイクル)が促進されることでシミ・そばかす・くすみなどの改善に、コラーゲン生成促進によりハリ・小じわ・毛穴の開きなどの改善に効果が期待できます。

TRIPLE

IPL光治療(フォトトリプル)とは?

フォトダブル+スポット照射で
シミにトリプルアプローチ!

全顔にフォトダブルでIPL(光エネルギー)をダブル照射をした後、頑固に目立つシミのみを狙うスポット型のチップを使用し、合計3段階アプローチをする「フォトトリプル」。

顔全体に広がるシミやそばかす・くすみを、より早く改善させたい方に特におすすめです。

フォトトリプル症例写真

担当医:西川 礼華 医師

PHOTO

IPL光治療(フォトダブル)症例

施術前

5回施術1か月後

担当医:王 正 医師

IPL光治療(フォトトリプル)症例

施術前

5回施術後

担当医:樺山 翔平 医師

IPL光治療(フォトダブル)症例

施術前

5回施術1か月後

担当医:辻田 大恵 医師

IPL光治療(フォトトリプル)症例

施術前

3回施術1ヶ月後

担当医:西川 礼華 医師

IPL光治療(フォトダブル)症例

施術前

5回施術1か月後

担当医:王 正 医師

PRICE

IPL光治療(フォトダブル)

顔全体

1回

12,800税込

顔全体

5回

49,800税込 1回あたり9,960円

皮フ科
価格 

1回

9,960税込

IPL光治療(フォトトリプル)

顔全体
(3度打ち)

1回

18,800税込

顔全体
(3度打ち)

5回

84,000税込 1回あたり16,800円

COMMENT

美容皮膚科の治療において「フォトフェイシャル(IPL治療)」は、ダウンタイムがあまりないシミ治療として根強く人気を誇り、様々な機械が世界各国に存在します。
その中でも、当院では販売実績・機械の性能が確立されている「ステラM22(StellarM22)」と「ノーリス(Nordlys)」を導入しております。
この2種類の機械はいずれもIPL光治療機であり、当院では【IPL光治療(フォトダブル/フォトトリプル)】としてご紹介しております。

IPL光治療(フォトダブル/フォトトリプル)では
従来のフォト系治療のようにシミや赤みに反応する光を照射するだけでなく、深い層まで届く光も重ねて照射することでコラーゲンやエラスチンを生成して肌のハリやキメを出してくれる特徴があります。
その結果、シミそばかすの改善、赤みの改善、毛穴や肌質の改善といった、複合的な肌への治療効果を期待することができます。

また、当院では、国内外の学会発表にてIPLに関する発表も多数実績があり、IPLの効果や安全性について最高水準でメニュー管理を行っております。
従来のフォト治療では物足りなかった方に是非受けていただきたい、最新のIPL光治療(フォト治療)です。

ステラM22について(イスラエル・ルミナス社製造)

「フォトフェイシャル(M22)」は十数年来の歴史があり国内でも数百台以上の販売実績を作ってきました。
そのフォトフェイシャルの最新機種「Stellar M22 IPL(ステラM22 IPL)」が2021年2月に厚生労働省より医療機器として承認を取得しており、当院ではその最新機種の国内承認第一号機を導入しております。

ノーリスについて(アメリカ・キャンデラ社製造)

さらに当院では、皮膚色素性疾患に対しIPLで国内初承認を取得した光治療機「Nordlys(ノーリス)」も導入しております。
雀卵斑(そばかす)、老人性色素斑(シミ)、脂漏性角化症などの過剰に生じたメラニン色素を除去し、表在性(皮膚表面に浮き出た)皮膚色素性疾患に適用がある機械です。
2022年4月に日本初の「皮膚色素性疾患に適用するIPL機器」として国内薬事承認を取得しております。

湘南美容クリニック 新宿本院
湘南美容グループ 皮膚科全体統括
西川 礼華 医師

CLINIC

モニターのお申込みや、治療内容や費用についてのご質問など、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

※カウンセリングは取り扱い院でのみお受けいただけます。

監修医師紹介

西川 礼華 医師

湘南美容グループ 皮膚科全体統括

西川 礼華 医師

経歴
2012年ウィーン医科大学皮膚科学教室 Clinical Elective
2013年横浜市立大学医学部医学科 卒業
国立病院機構東京医療センター
2015年ウィーン医科大学皮膚科学教室
太田 草子 医師

美容皮膚科

太田 草子 医師

保有資格
日本医師会認定産業医/サーマクール認定医/美容皮膚科学会会員
経歴
東京医科歯科大学歯学部卒
東京医科歯科大学歯学部附属病院にて歯科研修、歯科矯正学専攻
2009年福井大学医学部卒
京都市内にて初期研修修了
2013年湘南美容クリニック 入職
2021年Regno銀座院 院長就任
水口 将志 医師

立川院院長

水口 将志 医師

保有資格
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
経歴
2008年防衛医科大学校医学科卒業
2010年防衛医科大学校皮膚科
2013年自衛隊中央病院皮膚科
2017年湘南美容クリニック
2020年八王子院院長就任
2023年立川院院長就任

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV放映情報

2023.4.18各局

ZIP、めざましなど

新CM発表会について取り上げられました。
2023.4.25フジテレビ

めざまし8

美容法コーナーで湘南美容グループ 皮膚科全体統括 西川礼華医師がなぜほうれい線ができるかなどを解説しました。
2023.6.22テレビ東京

じっくり聞いタロウ

湘南美容グループ 代表補佐 居川和広医師が美容整形についてスタジオ出演しました。