植田一樹医師

Dr植田の小顔術　両利きだからこそできる
シンメトリーのデザインが選ばれる理由
頬やフェイスラインがたるんでくると、お顔が大きく見えてしまう事もございます。
たるみを引き上げる事で若返って見え、理想の小顔に近づく事ができます。
まずたるみ治療には、切開・糸・レーザーの3つの方法があります。

切開は持続期間が一番長いですが、ダウンタイムも長くお体への負担も大きいです。
お手軽に受けられるレーザー治療ウルトラリフトプラスHIFUなどは人気の治療で、ダウンタイムも短いですが、持続効果には個人差が出やすく切開治療や糸治療に比べると効果は期待できません。
糸によるリフトアップは、ダウンタイムも短く、しっかりと効果を感じて頂ける治療です。何より糸による治療は『お客様のご希望に合わせて、微調整が可能』です。
フェイスラインをしっかり引き締めたい、どちらかといえばほうれい線を中心的に改善したいなど、お客様のご予算、ご希望に合わせて、部位によって適切な糸の種類からパーソナルにデザインする事ができます。

またお顔はシンメトリー(左右対称)であることが美しいとされていますね。
私は両利きの為、左右での力加減などもほぼ差異がなく施術に対応できます。
その点から、小顔術に限らずご指名を多数頂いております。
まずはお気軽に無料のカウンセリングからお越し下さいませ。

クイックコスメティーク二重術は究極にとれにくい最高の二重術と考えてます。私のこだわりは、クリニック選び・ドクター選びから始まっています。

［1］まず、どこでどのドクターの二重の施術を選ぼうか。
ネット上に非常に多くの写真・動画の掲載をしています。腫れない症例・腫れた症例・希望通りのデザインになったもの・なっていないもの・左右差が全くでていないもの・左右差があるがなぜそうなのか。

それら数千枚の画像・動画のアップがネット検索でみることができ、また手術の特徴などもブログなどで事前にみれるようにしています。

術前の診察では目の下のクマ・たるみに関して、施術の必要な場合また必要のない場合にもはっきりとお伝えさせていただきます。
また施術方法の種類は、患者さまの背景（お仕事・家族・友人・ご結婚やその他の予定・美容外科来院未経験・施術に対する恐怖心など）を考慮し多数提案させて頂いてます。

手術ですが、術後の体の楽さや、麻酔の効きや恐怖心、また眠って施術を受けたいなどご希望に応じて最適な麻酔を患者さまと相談させていただいて調整しております。
非常に小さい傷で施術いたします。また他の傷つけてならない組織は傷つけず、脂肪の除去まで１０分程度で終了します。
切除量は、患者さまごとに的確に判断させていただきます。決して取りすぎることなく、また残しすぎることもないように患者さまに合った最適な施術でさせていただきます。
手術時間が短く、侵襲を小さく行いますので、ダウンタイムは最小限で施術可能です。
将来的に目の下の状態が最も美しく仕上がるように、工夫し施術を行っています。