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ハムラ法の症例実績
1,828件※2018年10月現在
切開ハムラ法・裏ハムラ法は「下まぶたのたるみが気になる」、「老けて見られてしまう」というお悩みを持っていらっしゃる方におすすめの若返り法です。
こんな方にオススメ!
顔の中でも特に薄い下まぶたの皮膚は、年齢を重ねると共に周辺にしわやたるみが出来るだけでなく、眼の下にふくらみ「眼窩脂肪(がんかしぼう)」が出来てしまうことがあります。
眼窩脂肪の治療には、今までは、眼の下のふくらみや余分な皮膚等を除去するという手術が主流でしたが、この方法では皮膚のたるみやくぼみが目立ち、かえって老けた印象になる可能性が高いというデメリットもありました。
ハムラ法では脂肪を取るのではなく、ふくらんでいるところからくぼんでいるところに眼窩脂肪を移動させ、美しく整えることが出来る為、たるんだ皮膚が伸び、眼の下のふくらみが整い、若々しく張りのある目元を取り戻す事が可能になります。
切開ハムラ法
下まぶたのまつ毛の下の目立たないところの皮膚を切開し、膨らんでいる部分の脂肪をくぼんだ部分に移動させます。 余分な皮膚も同時に切除することができるので、ふくらみの大きい方などにお勧めです。
裏ハムラ法
下まぶたの裏側(結膜側)を切開し、膨らんでいる部分の脂肪をくぼんだ部分に移動させます。
ふくらみや皮膚の余りが少ない方にお勧めです。
切開ハムラ法 | 裏ハムラ法 | |
適応年齢層 | 30歳代~60歳代 | 20歳代~50歳代 |
---|---|---|
治療効果 | 脂肪の膨らみと目の下の凹・皮膚のたるみが同時に改善出来る | 脂肪の膨らみと目の下の凹が同時に改善出来る |
手術時間 | 90分~120分 | 40分前後 |
麻酔の種類 | 局所麻酔・希望によって静脈麻酔も可能 | 局所麻酔・希望によって静脈麻酔も可能 |
ダウンタイム | 1ヶ月~ | 5~10日 |
※手術後の1~3ケ月間は炎症による赤みや硬さが残ることがありますが、お化粧やコンシーラー等でカバーできます。
※術後に眼が乾燥しやすくなる方がいます。その場合は点眼剤等を使用していただくことがありますので、眼が乾燥していると感じたら我慢せずに病院に受診してください。
ハムラ法は下まぶたの凹凸と皮膚のたるみを治す手術です。まつ毛の直下の皮膚を数ミリ切除してたるみを改善させるとともに、目の下のふくらみの原因である脂肪をその下のへこみに移動させて凹凸を均します。これにより平坦で張りのある下まぶたができあがり、手術前にあったクマのような影がなくなって若々しく明るい目元になります。まつげ直下の傷は1-2ヶ月間は赤みがありますが化粧で十分隠すことができます。目の下の影で疲れた印象が強い方、年齢より老けて見える方にはぴったりの手術です。
辻堂アカデミア院長 飯田 秀夫 医師
エリア総括院長 兼 六本木院院長
古澤 雅史 医師
大阪梅田院 外科皮膚科統括医師
横谷 仁彦 医師
品川院院長
本田 賢治 医師
辻堂アカデミア院長
飯田 秀夫 医師
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。