2026.09.30

    ボトックス注射のダウンタイム期間と主な症状、長引かせないための過ごし方を解説

    しわ取りや小顔改善、肩こり軽減など、幅広い効果が期待できるボトックス注射。メスを使わない手軽な施術とはいえ、ダウンタイムはどのくらい続くのか気になるところです。施術後の過ごし方によっては、ダウンタイムが長引く場合もあります。

     

    本記事では、ダウンタイム期間の目安と主な症状、施術後の注意点について解説します。

     

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    ボトックス注射のダウンタイム期間と主な症状

    ボトックス注射は切開を伴わない手軽な施術で、ダウンタイム期間は比較的短く抑えられます。注入部位や量によって個人差はありますが、翌日にはほとんど気にならなくなる方も少なくありません。

     

    以下では、ダウンタイム中の主な症状や期間の目安について紹介します。

    注射針による赤み・腫れ・内出血

    注射で薬剤を注入する施術のため、直後は蚊に刺されたような赤みや腫れが生じることがあります。

     

    また、針が毛細血管に触れた場合、青あざのような内出血が生じることもあります。とはいえ、多くはコンシーラーなどでカバーできる範囲です。

    ダウンタイム期間の目安

    施術後の赤みや腫れは、直後をピークに1〜3日程度で落ち着くことがほとんどです。まれに1週間〜10日間ほど腫れが続く場合もありますが、個人差があります。

     

    内出血が生じた場合は、1~2週間程度かけて薄くなっていくことが一般的です。

    注入部位の重だるさ・違和感

    ボトックスは、筋肉の過度な緊張をやわらげる薬剤です。その性質上、注入した部位に「重だるい」「思うように動かしにくい」といった違和感を覚えることがあります。

     

    おでこに注入した場合は眉が上げにくく感じたり、エラに注入した場合は咀嚼の際に力が入りにくく感じたりすることもあります。いずれも薬剤が効いている過程で起こる変化で、個人差はありますが日常生活に支障が出ることは基本的にありません。

    ダウンタイム期間の目安

    重だるさや動かしにくさは、注入量や部位にもよって2週間から、長くとも1ヵ月程度で気にならなくなることがほとんどです。

     

    効果そのものは3〜4ヵ月ほど持続します。

     

    関連記事:ボトックス治療後の経過とは?ダウンタイムや過ごし方を徹底解説

    ボトックス注射後のダウンタイム中の過ごし方

    ダウンタイムが短いとはいえ、術後の過ごし方によって赤みや内出血が長引いたり、仕上がりに影響が出たりすることがあります。

     

    ボトックス注射の施術当日から数日間の過ごし方について解説します。

    当日の注入部位へのメイクはしない

    メイクは当日から可能ですが、針穴からの感染を防ぐためにも、注入部位へのメイクは避けましょう。注入部位を含むファンデーションやコンシーラーなどの使用は、翌日からがおすすめです。

     

    患部を清潔に保つため、施術当日は保湿などの基本的なスキンケアに留めることが推奨されます。

    洗顔・入浴は当日からできる

    洗顔や洗髪、シャワーや入浴は施術当日から可能です。

     

    ただし、身体の血行が良くなると赤みや腫れが強く出る場合があります。当日の長時間の入浴は避け、シャワー浴のみで済ませることを案内する場合もあります。また、注入部位をゴシゴシ擦らないように注意が必要です。

    注入部位を揉まない・マッサージしない

    ボトックスが定着する前に、患部を揉んだりマッサージしたりしてしまうと、薬剤が狙った筋肉層以外の周辺の筋肉へ広がってしまう可能性があります。本来の効果が得られなかったり、目が開けにくい、表情が不自然になるなどの予期せぬ副作用に繋がるおそれがあります。

     

    洗顔やスキンケアも患部に強い刺激を与えないよう、優しくケアするようにしましょう。

    運動・サウナ・飲酒等を控える

    激しい運動やサウナ、飲酒などは血流を促すことで、内出血や腫れを悪化させてしまう可能性があります。ボトックスの成分は熱に弱い性質があるとされるため、施術直後は体温が大きく上がる状態は避けたほうが良いとされています。

     

    特に施術当日から翌日にかけては安静にし、可能であれば1週間程度は控えることが望ましいとされています。

     

    なお、ダウンタイムの症状や過ごし方に不安がある方は、施術前のカウンセリングで解消できますのでぜひご相談ください。

     

    知っておくべきボトックス注射のリスクと注意点

    ボトックス注射はダウンタイムも短く、メスを使わないため身体への負担を抑えやすい施術ですが、いくつかリスクがあります。また、施術が受けられない場合もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

    表情が不自然になる・まぶたが重くなる場合がある

    注入量が多すぎると、薬剤が効きすぎて表情が不自然になる場合があります。特におでこや眉間にボトックス注射をした場合、眉尻が不自然に上がったり、まぶたが重く目が開けにくくなったりすることがあります。

     

    表情筋のバランスや注入量を考慮しないと、違和感のある印象を与えてしまうため、医師の技術力や経験が問われる部分です。

    エラボトックスの場合は噛む力が弱くなる場合がある

    エラボトックスは、エラの筋肉(咬筋)に薬剤を注入して、輪郭をすっきり見せたり、小顔に見せたりする施術です。エラボトックスの作用によって筋肉の動きが一時的に緩和され、硬いものが噛みにくい、アゴが疲れやすいなどの変化が起きることもあります。

     

    施術後3〜7日程度で筋肉の動きに違和感を覚え始めますが次第に馴染み、1ヵ月程度で本来の筋肉縮小作用の効果を実感できるとされています。

    妊娠中・授乳中の方は施術できない

    ボトックスは、妊娠中の方・授乳中の方は受けられません。胎児や乳児に対する影響が懸念されるためです。湘南美容クリニックでも、妊娠中・授乳中の方に加え、妊活中や妊娠を希望されている方、産後3ヵ月以内の方は施術の対象外としています。

     

    また、施術後は男女ともに3ヵ月間の避妊が必要とされています。近い将来に妊娠を考えている場合は、そのスケジュールも踏まえて施術のタイミングを検討する必要があるため、カウンセリング時に必ず医師へお伝えください。

    ボトックス注射のダウンタイムや失敗を防ぐ!クリニック選びのポイント

    手軽に受けられる施術であるものの、効果の効きや仕上がりは医師の経験や技術力に左右されることがあります。クリニック選びの際は、以下の点を特に確認すると良いでしょう。

     

    筋肉のつき方やしわの状態を的確に見極めてくれるか

    筋肉の発達具合やしわの深さ、表情のクセは一人ひとり異なります。決まった部位に同じ量をただ打つだけでなく、個別に調整できることが理想的です。診察時にしっかり確認し、ダウンタイムやリスクについても丁寧に教えてくれる、信頼できるクリニックを選びましょう。カウンセリング時の医師やスタッフの対応も見極めるポイントです。

     

    注入量や位置を細かく調整してくれるか

    ボトックスは「単位(ユニット)」という細かい規格で量を調整でき、注入する深さや位置を数ミリ単位で変えることが可能です。

     

    過去にボトックスを受けた経験がある方は、その時の製剤・量・効きすぎたか物足りなかったかを伝えると、より希望に近い調整がしやすくなります。判断材料のひとつとして、クリニックが症例数や症例写真を公開しているかを確認しておくのも良いでしょう。使用する製剤の種類と料金が明示されているかも合わせてチェックしてください。

     

    ボトックスが初めての方も、過去の施術で違和感があった方も、無料カウンセリングにてお気軽にご相談ください。

     

    ボトックス注射のダウンタイムが不安な方へ。湘南美容クリニックのボトックス注射

    ボトックス注射はダウンタイムが短く、メスを使わず手軽に受けられる点が魅力です。ただし「注入部位を揉まない」といった施術後の注意点を守らないと、仕上がりに影響することがあります。さらに、満足のいく効果を得るには、一人ひとりの表情のクセや筋肉の動きを丁寧に見極め、注入位置と量を判断できる医師を選ぶことがカギとなります。

     

    湘南美容クリニックでは、注入のターゲットとなる筋肉の解剖学的構造に応じて注入量を調節します。効果を十分に発現させながら、副作用のリスクを抑える標準量を定めており、お客様の状態や要望に応じて量を調整しています。

     

    「効きすぎるのが怖い」という方には、自然な変化を目指すナチュラルボトックスというメニューもご用意しております。

     

    カウンセリングや施術後の診察は無料です。施術後に仕上がりが気になる場合も、フォローアップ体制がありますので安心して施術を受けていただけます。

     

    ボトックス(アラガン)の症例写真
    施術名:ボトックス(アラガン)
    施術の説明:神経からアセチルコリンが出るのを抑え、筋肉の過剰な動きをやわらげることにより、しわを軽減します。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・アレルギー・表情に違和感を生じる可能性があります。
    施術の価格:8,000円~33,000円

     

     

    ボトックスの症例写真
    施術名:ボトックス(アラガン)
    施術の説明:神経からアセチルコリンが出るのを抑え、筋肉の過剰な動きをやわらげることにより、しわを軽減します。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・アレルギー・表情に違和感を生じる可能性があります。
    施術の価格:8,000円~33,000円
    施術名:ナチュラルボトックス
    施術の説明:神経からアセチルコリンが出るのを抑え、筋肉の過剰な動きをやわらげることにより、しわを軽減します。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・アレルギー・表情に違和感を生じる可能性があります。
    施術の価格:19,800円

     

     

    ボトックス注射のダウンタイムに関するQ&A

    ボトックス注射のダウンタイムに関する、よくあるご質問にお答えします。効果はいつから実感できるのか、内出血の隠し方についてなど、気になる疑問をまとめましたので、参考としてご覧ください。

    ボトックスの効果はいつから実感できる?

    ボトックスは、ヒアルロン酸注射のように直後から即時的な効果がある施術ではありません。薬剤が筋肉の神経に作用する時間があり、変化を感じ始めるのは施術の3〜7日後頃からが一般的です。その後さらに効果が高まり、1〜2週間ほどが効果のピークとされています。なお、効果の現れ方には個人差があり、注入部位や量によっても異なります。

     

    関連記事:ボトックスの効果はいつから?部位別の目安と長持ちさせる過ごし方を解説

    ダウンタイム中に内出血が出たらどう隠す?

    翌日以降であれば、コンシーラーやファンデーションでカバーできます。赤みが強い時期はグリーン系、青紫〜黄色に変わってきた時期はオレンジ系のコントロールカラーがおすすめです。指やスポンジで軽く叩き込むようになじませ、フェイスパウダーで押さえると崩れにくくなります。こすらず、優しく扱うことを意識しましょう。

    ボトックスを打ち続けると顔がたるむって本当?

    特にエラボトックスで「打ち続けると筋肉が痩せてたるむ」という説を耳にすることがあります。注意したいのは、短い間隔で繰り返し注入したり、必要以上の量を入れたりするケースです。

     

    しかし、適正な量と間隔を守っていれば過度に心配する必要はありません。ボトックスの作用は永続的なものではなく、筋肉の動きは自然に戻ります。

    まとめ

    ボトックス注射のダウンタイムは、赤みや腫れが1〜3日程度、内出血が出た場合でも1週間程度が目安と、比較的短く済む施術です。ただし、当日の長時間の入浴や激しい運動を控える、注入部位を揉まないといった過ごし方を守らないと、症状が長引いたりすることがあります。

     

    湘南美容クリニックでは、十分な効果が期待でき、かつダウンタイムを抑えるように安全に配慮した注入量を定めています。お客様の状態やご希望に合わせて、注入量や効き目の調整も可能です。「ダウンタイムが気になる」「効きすぎるのも不安」という方も、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

     

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