2026.09.30

    唇のヒアルロン酸注射のダウンタイム期間と主な症状とは?過ごし方やクリニック選びのコツを解説

    ヒアルロン酸を注入し、ボリュームや形を理想のデザインに整える人気の唇のヒアルロン酸注射。比較的手軽に受けられる施術ですが、腫れや内出血のダウンタイムはゼロではありません。

     

    本記事では、唇のヒアルロン酸注射で期待できる効果やダウンタイム、施術後の過ごし方や知っておきたいリスクを解説。クリニック選びのポイントも紹介します。

     

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    唇のヒアルロン酸注射で感じられる効果

     

    ヒアルロン酸を唇に注入することで、ボリュームやデザインの微調整が可能になります。唇にふくらみが生まれることで、唇の縦じわが目立ちにくくなる、人中が短く見える、口角が上がって見えるといった変化が期待でき、口元の若々しさを引き出せます。

     

    以下では、特に代表的な4つの唇デザインや感じられる効果について、症例写真と合わせてご紹介します。

     

    王道M字リップ

    王道M字リップの症例写真
    施術名:ヒアルロン酸
    施術の説明:ヒアルロン酸を気になる部位に注入し、シワやハリ・肌質を改善する方法です。注射で注入するだけという、安全性と手軽さを兼ね備えた施術です。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。
    施術の価格:施術の価格:18,330円~81,270円

     

    上唇の山を立ち上げ、なだらかなM字のカーブを描く「M字リップ」のデザインです。流行に左右されない王道のデザインで、自然で上品な口元を再現できます。

     

    Cカールリップ

    Cカールリップの症例写真
    施術名:ヒアルロン酸
    施術の説明:ヒアルロン酸を気になる部位に注入し、シワやハリ・肌質を改善する方法です。注射で注入するだけという、安全性と手軽さを兼ね備えた施術です。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。
    施術の価格:施術の価格:18,330円~81,270円

     

    Cカールリップは、上唇をくるんと上向きに立ち上げることで、横から見た時にアルファベットのCのようなカーブを描くデザインです。鼻の下(人中)が視覚的に短く見えるため、間延びした印象がやわらぎ、若々しい印象につながります。

     

    スマイルリップ

    スマイルリップの症例写真
    施術名:ヒアルロン酸
    施術の説明:ヒアルロン酸を気になる部位に注入し、シワやハリ・肌質を改善する方法です。注射で注入するだけという、安全性と手軽さを兼ね備えた施術です。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。
    施術の価格:18,330円~81,270円

     

    口角まわりにヒアルロン酸を注入し、キュッと引き上がった角度をつくるデザインです。口角挙上によって微笑んでいるように見えるため、年齢とともに気になりやすい口角の下がりがやわらぐことが期待できます。

     

    ぽってりリップ

    ぽってりリップの症例写真
    施術名:ヒアルロン酸
    施術の説明:ヒアルロン酸を気になる部位に注入し、シワやハリ・肌質を改善する方法です。注射で注入するだけという、安全性と手軽さを兼ね備えた施術です。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。
    施術の価格:18,330円~81,270円

     

    上下の唇にしっかりボリュームを加えることで、厚みが出る立体感が人気のデザインです。正面だけでなく横顔にも高さを出し、全体のバランスが整いやすくなります。赤ちゃんのようなぽってり感と、セクシーな立体感が魅力です。

     

     

    唇のヒアルロン酸注射のダウンタイム期間と主な症状

     

     

    唇のヒアルロン酸注射のダウンタイムは、個人差はあるものの、数日〜1週間程度で落ち着くのが一般的です。切開を伴う施術ではないため、長期のお休みを取る必要がなく、比較的気軽に受けやすいといえます。

     

    腫れ・むくみ

     

    注入直後から数日間は、理想の仕上がりよりも、唇がひと回り大きく見えることがあります。これは、ヒアルロン酸が水分を吸収する性質を持っていることで生じる腫れやむくみです。注射による刺激や製剤の性質によって一時的に生じるものですが、数日後には自然になじんでいくことがほとんどです。

     

    内出血

     

    唇には多くの毛細血管があり、注射針によって傷つくことで、まれに内出血が生じる場合があります。多くのケースでは、青紫や赤紫の内出血が生じたあと、数日〜2週間程度で黄色っぽく変化して自然に消えていきます。

     

    施術の翌日以降から、濃いめのリップやコンシーラーなどでカバーできるため、過度な心配はいりません。

     

    痛み・違和感

     

    麻酔が切れたあと、ジンジンとした軽い痛みを感じたり、唇につっぱり感や違和感を覚えたりすることがあります。痛みが強く出ることは少ないですが、気になる方は痛み止めの服用や患部の冷却などが有効です。

     

    唇の痛みや違和感は、基本的に数日程度で徐々にやわらぎ、気にならなくなります。

     

    乾燥・皮むけ

     

    施術後に、唇の表面の乾燥や皮むけが起こる場合があります。施術によって一時的にターンオーバーが乱れているだけですので、しばらく様子をみてください。

     

    無理に皮を剥がさず、リップクリームやワセリンなどでこまめに保湿すると良いでしょう。

     

    唇のヒアルロン酸注射のダウンタイム中の過ごし方

     

    施術後は、基本的に日常生活への大きな支障はほとんどありません。普段どおりの洗顔やシャワーなども当日から可能です。ただし、施術後の数日間は唇がデリケートな状態であるため、以下の点には気をつけましょう。

     

    施術当日は施術部位へのメイクを避ける

     

    施術当日は、注入部位へのリップメイクは避けることが推奨されます。針穴からの感染を防ぐためにも、当日は避けたほうが無難です。

     

    リップケアをする場合は、清潔で高保湿なリップバームを使用し、クレンジングの際も強く擦らないように洗うようにしましょう。

     

    なお、普段どおりのリップメイクは翌日から可能になります。

     

    患部を触らない・揉まない

     

    施術後の腫れや違和感が気になって、唇を触ってしまう方もいるかもしれません。しかし、ヒアルロン酸が定着する前に強く触ったり揉んだりすると、形が変わってしまう場合があります。不自然な凹凸ができてしまい、理想の唇のデザインや仕上がりにならない可能性があるため、なるべく患部を優しく扱いましょう。

     

    血行が良くなる行動を控える

     

    洗顔や洗髪、シャワーは施術当日から可能です。ただし血流が良くなると、腫れや内出血が強く出たり、長引いたりするリスクがあるため、施術当日は血行が良くなる行動を控えたほうが良いでしょう。

     

    例えば、湯船に浸からずシャワーで済ませる、サウナの利用を控えるなどが安心です。また、施術後数日間は激しい運動や過度な飲酒も避けることが望ましいです。

     

    数日間は極端に熱いものや辛い物を避ける

     

    施術直後は麻酔が効いているため、温度を感じにくく、熱い飲み物で火傷をしたり、感覚の鈍った唇を誤って噛んでしまったりすることがあります。食事は感覚が戻ってからにしましょう。

     

    また、数日間は極端に熱いものや香辛料の効いた辛い物など、唇への刺激が強い食べ物は避けるのが無難です。数日間はできるだけ常温でやわらかい食事が理想的です。

     

     

    唇のヒアルロン酸注射の知っておくべきリスクと副作用

     

    唇のヒアルロン酸注入は手軽に受けられる施術ですが、医療行為である以上、注意しておきたいリスクもあります。発生頻度は高くないものの、あらかじめ知っておくことで、万が一の際に落ち着いて対処できます。

     

    しこりや凸凹ができる

     

    注入したヒアルロン酸の一部がしこりのようになったり、表面がボコボコと不自然な凹凸になったりするリスクがあります。主な原因は、注入量が多すぎることや、同じ部位に繰り返し注入した場合、あるいは製剤が浅い層に入りすぎることなどが挙げられます。

     

    時間が経ってもなじまない場合は、ヒアルロン酸を溶かす「ヒアルロニダーゼ」を注入し、状態をリセットする対処法もあります。

     

    アレルギー反応や感染症

     

    現在の美容医療で使われるヒアルロン酸は、もともと体内に存在する成分に近く、アレルギーを起こしにくい製剤です。しかし、ごくまれに体質に合わずにアレルギー反応が現れる場合もあります。

     

    また、注射針の小さな穴から細菌が入り込み、感染症を引き起こすリスクもまれにあります。数日経っても引かない強い腫れや赤み、熱感、ズキズキとした痛み、膿などが出た場合は、自己判断せず、速やかにクリニックへ相談してください。

     

    血管閉塞(血流障害)

     

    血管閉塞とは、誤って血管内にヒアルロン酸が入ってしまったり、ヒアルロン酸が周囲の血管を圧迫したりすることで、血流が滞ってしまう状態です。発生頻度は非常にまれですが、放置すると最悪の場合、組織の壊死に繋がるおそれがあります。

     

    「耐えられないほどの激しい痛みがある」「注入した部位やその周辺の皮膚が変色している」といった明らかな異常を感じた時は、一刻も早くクリニックを受診しましょう。

     

    ヒアルロン酸注射で理想の唇に近づくクリニック選びのコツ

     

    唇のヒアルロン酸注入は、注入する位置や量、深さの判断で仕上がりが大きく変わります。ダウンタイムの出方も、医師の技術によって差が生まれるポイントです。価格の安さや立地だけで選んで後悔しないために、クリニック選びの3つのコツを確認しておきましょう。

     

    唇への注入実績・症例が豊富な医師を選ぶ

     

    CカールやM字リップなど、理想のデザインを目指すには、骨格や顔のバランスも踏まえたデザイン力が欠かせません。同時に、血管が密集する唇で安全に注入するための知識と技術力も求められます。そのため、唇のヒアルロン酸注射の実績・症例が豊富な医師が望ましいです。

     

    適切な医師選びの1つの判断材料になるのが、症例写真です。公式のホームページやSNSで、自分の好みに近い仕上がりの症例を多く手がけている医師を探してみると良いでしょう。

     

    湘南美容クリニックでは、施術・部位別に症例写真を検索できます。

     

    湘南美容クリニックの症例写真を見る>

     

    唇に適したヒアルロン酸の種類が豊富か

     

    唇は食事や会話で日常的によく動かす部位であるため、硬いヒアルロン酸製剤を使うと、違和感を覚えやすくなります。唇に適した柔軟でなじみやすい製剤を扱っているかは、確認しておきたいポイントです。

     

    湘南美容クリニックでは、硬さや持続性などが異なる8種類のヒアルロン酸製剤を取り扱っています。唇ヒアルロン酸注射では、柔軟性に優れた「RHA1」と、厚生労働省承認の「ボルベラXC」という2つの製剤から、仕上がりの希望や予算に合わせてお選びいただけます。

     

    リスクやダウンタイムを包み隠さず説明してくれるか

     

    リスクやダウンタイムについて過不足ない説明があるかどうかも、見極めるポイントです。手軽とはいえヒアルロン酸注射は医療行為であり、個人差はあれど腫れや内出血の可能性は必ずあります。

     

    メリットや効果ばかりではなく、デメリットやリスクまで具体的に伝えてくれるかどうかは、信頼できるクリニックであるか見極めるポイントになります。カウンセリングでの医師やスタッフの対応を確認しておくと良いでしょう。

     

    唇のヒアルロン酸注射のダウンタイムが不安な時には

     

    お顔の印象を左右する施術だからこそ、「腫れが引かなかったらどうしよう」「周りに気付かれないか」という不安は尽きないものです。

     

    湘南美容クリニックでは、お客様のお気持ちに寄り添いながら、できる限りダウンタイムやリスクを抑え、理想の仕上がりへ近づける工夫をしています。

     

    特に当院では、先端が丸く横に穴の空いた「マイクロカニューレ」という注射針を使用。通常の針では複数箇所から注入する必要がありますが、マイクロカニューレなら1つの穴から広く注入できるため、内出血や肌へのダメージを抑えることが期待できます。

     

    出血や痛みを抑える工夫をしており、基本的には麻酔なしでもお受けいただきやすい施術ですが、痛みが気になる方にはオプションで笑気麻酔のご用意もあります。

     

    さらに、豊富な症例実績に裏付けられた注入技術があり、唇の動きになじむ製剤を取り扱っています。ダウンタイムや万が一のリスクについても、医師が丁寧にご説明いたしますので、無料カウンセリングにてご不安や疑問をお聞かせください。

     

     

    ヒアルロン酸ジュビダームビスタ バイクロスシリーズの症例写真
    施術名:ヒアルロン酸ジュビダームビスタ バイクロスシリーズ
    施術の説明:ヒアルロン酸を気になる部位に注入し、隆起させることで、シワやハリを改善する方法です。注射で注入するだけという、安全性と手軽さを兼ね備えた施術です。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。
    施術の価格:69,800円
    ヒアルロン酸の症例写真
    施術名:ヒアルロン酸
    施術の説明:ヒアルロン酸を気になる部位に注入し、シワやハリ・肌質を改善する方法です。注射で注入するだけという、安全性と手軽さを兼ね備えた施術です。
    施術の副作用(リスク):疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。
    施術の価格:18,330円~81,270円

     

     

    まとめ

     

    唇のヒアルロン酸注入で起こりうる腫れや内出血は、多くの場合、数日〜2週間程度で落ち着きます。長いお休みを取らずに受けられる一方、当日のメイクや入浴、食事など、過ごし方にはいくつかの注意点があります。手軽に受けられるヒアルロン酸注入ですが、リスクはゼロではないため、事前に丁寧に説明してくれるクリニックが望ましいでしょう。

     

    湘南美容クリニックでは、内出血や痛みなどのダウンタイムをできる限り抑える工夫を行いながら、自然で美しい唇のボリュームアップを目指します。唇のヒアルロン酸注入についての疑問やご不安は、お気軽に当院へご相談ください。

     

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