二子玉川院の若返りモニター募集について

初めまして、プロフィールページを見てくださりありがとうございます。
青柳萌花と申 します。

私は中学生の頃、今より10kg以上太っていました。身長も146cmしかなく、顔も体も真ん丸、自分の容姿にまったく自信を持てませんでした。「どうせこの見た目だから…」と色々なことに卑屈になっていました。

高校入学前に一念発起し、ダイエットをして今と近い体重になりました。また高校は私服の高校で、校則も厳しくなかったのでオシャレやメイクする楽しみを少しずつ知っていきました。

見た目に少しでも自信がついてくると、「どうせ私なんか…」と思うことは少なくなりました。上をむいて歩くようになりました。人に話しかけるのを恐れなくなりました。

外面が変われば、内面も明るくなる。
メイクや、髪型、ダイエットだけでは解決出来ない悩み…「もう少し目が大きければ」「もう少し顔が小さくなったら」…
この悩みを手助け出来るのが美容医療だと思っています。

一度きりの人生、自分の魅力を引き出して、笑顔あふれる未来を作っていきませんか？
私が皆様のお力添えを出来たら幸いです。
どんなこともご相談ください、とことんお付き合いします。
どうぞ宜しくお願いいたします。

「人間であるという事は、劣等感を持っているという事だ。」
アルフレッド・アドラー（精神科医/精神分析学者/心理学者）

人間だれでもコンプレックス（劣等感）を持っています。
コンプレックスとは自分に足りないと思う事、もっと良くなりたいと思う事です。
変えることのできないコンプレックスに悩んで辛い思いをしている方は非常に多いと思います。
特に外見においては『ルッキズム（lookism）』として、メディアやネット上で度々話題になります。

この自分では変えることのできない外見のコンプレックスを、美容医療では克服することが出来ます。
それは決して、すべての人を等しい『美』に変える事ではありません。
同じ美容整形手術を受けても各々の行きつく『美』は違います、それが様々な『個性』に繋がると信じています。
私はこのコンプレックスを『個性』に変える事の出来る美容医療を誇りに思っています。

今、ご自身の外見において変えることの出来ない何かに悩んでいる方は、是非カウンセリングにお越し下さい。
きっとあなたの悩みを解決させる方法があるはずです。
あなたのコンプレックスを『個性』に変える方法を一緒に考えていきましょう！