大阪府吹田市豊津町9-44ハートランド江坂6F
・大阪メトロ御堂筋線江坂駅徒歩2分
・北大阪急行江坂駅徒歩2分
0120-536-600
受付時間:AM10:00~PM11:00(土・日・祝日も対応)
■目頭切開 症例件数 西日本No,1(2023年7月~12月 SBCグループ内)
■SBCデカ目術 症例件数 関西No,1(2023年7月~12月 SBCグループ内)
■眉下リフト 症例件数 関西No,2(2023年1月~6月 SBCグループ内)
まぶたのたるみが改善されて目元がすっきりすれば、自然に若返りが叶います
丁寧な施術で傷跡が目立ちにくく、ダウンタイム最小でご指名多数の土田にお任せください!
眉下リフトとは眉毛の下のラインに沿って切開し、まぶたのたるみを切除し縫い縮める施術です。
余剰皮膚を切除し縫い縮める為、1週間程は縫合糸がついた状態になり、埋没法に比べてダウンタイムは長くなりますがたるみに対して根本的な改善ができます。まぶたのたるみが強く、1週間程度のダウンタイムが取れる方におすすめの施術です。
クイックコスメティーク・ダブルNeoとはまぶた表面に針を通さず糸で留めて、二重のラインをつくる施術です。
たるんだまぶたを二重のラインに折り込むことでたるみが改善し、二重のラインがしっかりできることで目元がぱっちりとした印象になります。たるみがそこまで強くない方、ダウンタイムが取れない方、切開に抵抗がある方におすすめです。
目頭切開プレミアムとは、目頭を数ミリ切開し蒙古ヒダを切除する施術です。江坂院 院長の土田は、ただの目頭切開ではない『目頭切開パークZ法』を行っており、目頭側のたるんだ皮膚を二重のラインに沿わせて切除することが可能です。
眉下リフトで目頭側まで切開してしまうと、傷の治りが悪く傷跡が残りやすい為、全体的にたるみが強い方には目頭切開パークZ法の併用をおすすめしています。
SBCデカ目術とは、目を開く筋肉を糸で留めて開眼力を改善させる施術です。
加齢によって目を開く筋肉も衰えてくるため、まぶたのたるみ取りと併用して目を開く力を改善することで、よりぱっちりとした目元になります。
施術名 | モニター価格(税込) |
---|---|
眉下リフト(眉下切開) | 117,150円 |
目頭切開プレミアム | 94,460円 |
SBC『デカ目』術 | 58,160円 |
クリニック案内
モニター情報 No.157-0027
大阪府吹田市豊津町9-44ハートランド江坂6F
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