症例写真(No.162575)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
須田陽一 医師
No.162575【二重・二重整形】眼瞼下垂修正手術 上まぶたを切開し瞼を開ける筋肉を縫い縮めて、瞼を開ける力が弱く眠たそうな印象だった目をパッチリ大きな眼に!!
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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
須田陽一 医師
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施術担当者からのコメント
20代女性。









目の開け方をもっと大きくしたいとの希望で相談にいらっしゃいました。
眼瞼下垂(切開法)の手術をさせて頂き、目ぢからのあるパッチリとした大きな眼になりました。
眼瞼挙筋というまぶたを開ける筋肉が弱くなっていて、目の開き方が小さく、眠たい印象になってしまっている状態を、眼瞼下垂といいます。
その状態で二重の手術をしたとしても、きれいに二重のラインが出る訳ではなく、ましてや眼瞼下垂症状がある方に二重の手術をしても目の開け方が大きくなるわけではありません。
眼瞼下垂の修正術を施すことで、目を開ける力が改善し、目がパッチリ大きく開くようになります。
眼瞼下垂の治療は切る方法と切らない方法がありますが、それぞれメリット・デメリットがございます。
切開法
・メリット 治療効果が大きく、ある程度重度な眼瞼下垂にも対応可能。
・デメリット どうしても腫れ・内出血が出ますので、自然な仕上がりになるのにおよそ1カ月程度かかる。
切らない方法
・メリット 腫れ・内出血がほとんどない。
・デメリット 切開法に比べ効果が弱いので、重度の眼瞼下垂には向かない。
この患者さまの場合は、強い効果をご希望されてましたので、切開法で施術させて頂きました。
眼瞼下垂でお悩みの方、目をとにかく大きくしたい方は、美容外科手術経験豊富な須田にお気軽にご相談ください。
患者さまの状態や、ライフスタイル、ご希望に合わせて最適な治療法をご提案させて頂きます。
お問い合わせは湘南美容外科クリニック
フリーダイヤル0120−5489−40
または
shinjuku@sbc.or.jp
までよろしくお願い致します。
美容外科医 須田 陽一
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・ベイザー脂肪吸引認定医
・日本美容外科学会認定
美容外科専門医
・SBC新宿本院主任医長