症例写真(No.163011)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.163011【若返り】目の下の切らないたるみ取り+コンデンスリッチフェイス法《術後1ヶ月》

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施術担当者からのコメント

目の下のふくらみ(目袋)と凹みが気になり、ご来院されました。
目の下のふくらみの正体は「眼窩脂肪」という脂肪です。
この脂肪を適量切除することで膨らみはなくなります。

ただ、目の下〜ほほにかけて凹みも気になる方は、ふくらみだけをとってしまうと
全体的に凹んだ感じ(なんとなく疲れていそうな印象)になってしまいます。
また、ふくらみが大きい方は皮膚がしぼむことで小じわが増えてしまうこともあります。

そこで、ハリのある若々しい目元にしていくため、脂肪注入を併用することが多いです。

目の下の脂肪は結膜(まぶたの内側)から抜くため、皮膚を切ることはなく、
抜糸の必要もありません。
傷は縫合しなくてもきれいになります。
脂肪注入は注射なので、顔を切ったり縫ったりすることはありません。

術前→術後1週間→術後1ヶ月です。

目の下のふくらみがなくなり、頬が高くなることで若々しい目元となっています。

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ぜひお気軽にご相談ください。