症例写真(No.202652)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.202652【若返り】【術前→1週間】切らない目の下のたるみ取りをするべきか否かの症例◎ LDbSK

施術前

術前です。
→

施術後1週間後

膨らみによる影=たるみは減って若返りを得ます。
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施術担当者からのコメント

目の下のシワを気にされて無料カウンセリングにお越し頂きました。

切らずに改善を目指しましょう!ということで、
切らない目の下のたるみ取りを受けて頂きました。

術前の診察でミクロで見ると小じわもありますし、
切る手術も良いかもしれませんが
マクロでみたときの目の下の影になる原因の
膨らみを減らした方が意味があると判断して、
切らない目の下のたるみ取りを受けて頂きました。

術直後はいつも通り腫れ自体は少ない手術です。
下まぶたの裏側から当該部位の脂肪を抜いてしまいます。
約15分程度の手術です。

術後1週間目になると、
膨らみによる影=たるみは減って若返りを得ます。
内出血が出ると腫れることもありますが、
内出血が出ないと腫れません。

術後1ヶ月目では涙袋はそのままに、
目の下のたるみの改善が確認できますね。

最終的に右目の下は少し取り過ぎなのかもしれません。
逆に凹んでうっすら影になっている印象です。

この場合は後々にFGFという注射をして
少しだけふっくらさせるのが良いです。

今の状態と術前とをどちらが良いかと言われたら、
私は術後の今の状態を選択します。

どういった方法がご本人さまに合うかは
無料カウンセリング時にじっくり判断しましょう。