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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
村松英俊 医師
施術前
施術後1ヶ月後
施術した院
部位
施術
施術回数
数量
性別
いわゆる影クマの治療としての下眼瞼脱脂(当院では「切らない目の下のたるみ取り」)+中顔面上部への脂肪注入(当院では「コンデンスリッチフェイス」)は非常に結果も良く私もよくお勧めする治療です。 しかし脱脂を行うと下まぶたの皮膚自体は出産後の女性の腹部と同様に皮膚に余りが生じてしまうため、基本的に下まぶたのちりめんジワなどは悪化してしまうという問題があります。このため、基本的には40歳代以降の患者様には下眼瞼脱脂はお勧めしておりません。「影クマも気になるがまぶたの皺も改善したい!!」とご希望される場合にはこれまで切開によるたるみ取りをお勧めするしかなかったのですが、今回『ナノリッチ』という手技が当グループに導入されました。コンデンスリッチ脂肪注入が組織ボリームを増大して立体的に構造を改善する治療であることに対し、ナノリッチ脂肪注入はそれ自体が定着するというよりも抽出された幹細胞等の作用による皮膚の再生効果を期待する治療です。脱脂後のまぶたの皮下にナノリッチを併用することでちりめんジワの悪化を防ぐことが期待でき、さらにナノリッチでは今まで治療の難しかった茶クマや青クマにも改善が期待できます。ちりめんジワの改善を希望される場合はやはり切開手術が最も良い適応となりますが、ダウンタイムや抵抗感などの問題で切開が難しいケースではナノリッチを併用した脱脂も一つの選択肢となります。今回は下眼瞼脱脂とナノリッチを併用した治療を行いました。術前→術後1ヵ月ですが、さすがに皺が良くなったとは言えませんが脱脂を行えば本来悪化するはずの皺が悪化していません。もちろん影クマ自体は改善されています。色調によるクマも改善傾向で皮膚の再生効果により時間経過とともにもう少し改善が期待できるものと思われます。ナノリッチのリスク:皮下出血、しこり形成(但しその可能性は極めて低くなります)お悩みの方はぜひ私までご相談ください!!↓↓ブログ・Instagramやっています↓↓Instagramやブログではより詳しく&たくさんの症例写真を載せています。ぜひご覧くださいね。下のアイコンから飛べます(^^)
施術担当者からのコメント
いわゆる影クマの治療としての下眼瞼脱脂(当院では「切らない目の下のたるみ取り」)+中顔面上部への脂肪注入(当院では「コンデンスリッチフェイス」)は非常に結果も良く私もよくお勧めする治療です。
しかし脱脂を行うと下まぶたの皮膚自体は出産後の女性の腹部と同様に皮膚に余りが生じてしまうため、基本的に下まぶたのちりめんジワなどは悪化してしまうという問題があります。
このため、基本的には40歳代以降の患者様には下眼瞼脱脂はお勧めしておりません。
「影クマも気になるがまぶたの皺も改善したい!!」とご希望される場合にはこれまで切開によるたるみ取りをお勧めするしかなかったのですが、今回『ナノリッチ』という手技が当グループに導入されました。
コンデンスリッチ脂肪注入が組織ボリームを増大して立体的に構造を改善する治療であることに対し、ナノリッチ脂肪注入はそれ自体が定着するというよりも抽出された幹細胞等の作用による皮膚の再生効果を期待する治療です。
脱脂後のまぶたの皮下にナノリッチを併用することでちりめんジワの悪化を防ぐことが期待でき、さらにナノリッチでは今まで治療の難しかった茶クマや青クマにも改善が期待できます。
ちりめんジワの改善を希望される場合はやはり切開手術が最も良い適応となりますが、ダウンタイムや抵抗感などの問題で切開が難しいケースではナノリッチを併用した脱脂も一つの選択肢となります。
今回は下眼瞼脱脂とナノリッチを併用した治療を行いました。
術前→術後1ヵ月ですが、さすがに皺が良くなったとは言えませんが脱脂を行えば本来悪化するはずの皺が悪化していません。
もちろん影クマ自体は改善されています。
色調によるクマも改善傾向で皮膚の再生効果により時間経過とともにもう少し改善が期待できるものと思われます。
ナノリッチのリスク:皮下出血、しこり形成(但しその可能性は極めて低くなります)
お悩みの方はぜひ私までご相談ください!!
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