症例写真(No.253503)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

野口祥世 医師

No.253503【若返り】元形成外科医 野口祥世による若返り術

施術前

眼窩脂肪の突出と窪みにより強調されたクマ
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施術後1ヶ月後

たるみとりと脂肪注入でクマは改善
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

目の下のクマが気になるとして来院されたお客様です。眼窩脂肪という奥の脂肪が出てきているのに加えて、目の下のエリアの窪みもありクマが強調されていた為、目の下の切らないたるみ取りと脂肪注入(コンデンスリッチ法)をオススメしたました。目の下の切らないたるみ取りは皮膚表面を傷つけずに、下瞼裏側の結膜側からアプローチする事で眼窩脂肪を摘出する方法です。眼窩脂肪の突出はなくなりますが、目の下からゴルゴ線の範囲の窪みは残る為、太ももから採取し遠心分離処理した脂肪を注入し平坦にします。脂肪注入は他の窪んだ部位にもできる為、今回深くなった法令線にも注入をオススメしました。
1ヶ月後の写真です、脂肪の吸収も落ち着き自然な状態になりました。凹凸がなくなりクマが改善されました。
お客様のご状態を診察した上で、ヒアルロン酸注入や糸でのリフトから手術による若返りまで、ご希望を叶える為に必要な治療方法を提案させて頂きます。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける