症例写真（No.261094）

「日本のクマは、俺が取る！」
湘南美容クリニック技術指導医＆JSAS美容外科専門医で、八王子院院長の本田です。

目元のクマとたるみでお悩みの30代男性のお客様です。
眼窩脂肪を少量認め、中顔面は真っ平なネガティブベクターです。
影グマとたるみが非常に目立っております。
手術戦略において、脱脂も重要ですが、生命線はコンデンスリッチ脂肪とナノリッチ脂肪の注入です。
極小量の脱脂と、繊細かつ精密に脂肪注入して仕上げました。
直後から美しい仕上がり、精悍な顔立ちとなり、ご満足頂けました。

このように、単に脱脂注入してクマ取りするのではなく、全体を大きく捉えて改善ポイントを明らかにすることが、美しい仕上がりにつながります。私のクマ取りは、「森を見て木を見る」クマ取りであり、輪郭形成という側面で施術することを大切にしております。これによって、仕上がりの次元が変わるのです。

「クマ取りは、クマ取りにしてクマ取りにあらず。その心は、輪郭形成なり。」

興味を持たれた方は、私のyoutubeやインスタグラム、ブログなどをご覧下さい。
沢山の症例写真と解説を確認頂けます。
貴方の主治医は、私が務めます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。