症例写真（No.267835）

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施術させていただいたのは50才女性です。
10代の時からある目の下のたるみがあり、もう諦めるしかないと思っていたところ、手術で改善できると知り、来院されました。
お勧めしたのが、『目の下の切らないたるみ取り＋コンデンスリッチフェイス＋ナノリッチフェイス』です。

目の下のたるみは目の脂肪がたまり、目の下の皮膚が薄いために血流が障害されて「くま」になってしまいます。

『目の下の切らないたるみ取り』とは、専門用語で『経結膜脱脂法』といい、皮膚は切らないで、目の結膜側から目の下の余分な脂肪を取り除く施術です。
脂肪を取った目元は少し窪むので、自分の脂肪を注入する『コンデンスリッチフェイス』を同時にされることをお勧めしています。更に、脂肪幹細胞が豊富に含まれ、細かい小じわ、茶ぐまなどの色調改善に優れ、肌そのものを若返らせる『ナノリッチフェイス』もお勧めしました。

術後１ヶ月のアンケートで「カウンセリングの日までは、ドキドキしていましたが、施術日が決まったら、手術日まではワクワクでした。結果、施術を受けてバンザイでした。毎朝顔を見るもの嫌だったのに、今は化粧をするのも楽で、自然と笑顔になります。娘にもいい感じとほめてもらいました。先生を始め、スタッフの方々、ありがとうございました。」とコメントを頂きました。

目元の若返りを希望される方、アンチエイジング専門医である檜山まで、お気軽に御相談ください。