症例写真（No.272550）

【2020年上半期クマ取り・SBC件数全国No.1!】
クマ取り・コンデンスリッチ・ナノリッチ注入の3部門でSBC全国No.1!
若返りの三冠王、品川院院長『白くま本田先生』のフォトギャラリーへようこそ！

「脱脂してよい所、脱脂してはダメな所」

今回ご紹介するお客様は30代女性の方です。
目元のクマたるみがお悩みで来院されました。
脱脂注入法を行い、直後からクマたるみを改善することが出来ました。

実はこの脱脂。
して良い所と、してはならない所があります。
このお客様の場合、
向かって左側（右目）は、中央脂肪塊と内側脂肪塊を脱脂しますが、
向かって右側（左目）は、中央脂肪塊だけを脱脂します。
左目の内側脂肪塊は、取ってはいけません。

取って良い脂肪は目元輪郭から、はみ出す脂肪に限ります。
一方、目元輪郭に収まり、フラットな部位の脂肪を抜けば、凹みます。

「取って良い箇所と、ダメな箇所」
この見極めが非常に大切で、入念な診察が不可欠となります。

クマ取りでは、脱脂も注入も全て大切となります。
貴方のクマ取りは、ぜひ本田にお任せ下さい。

また、Youtubeやインスタグラムでは、写真と動画を交えながら、たくさんのクマ取り症例を解説しております。
そちらもご覧頂ければ幸いです。