症例写真(No.278226)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

野口祥世 医師

No.278226【若返り】元形成外科医 野口祥世による若返り術

施術前

下まぶたに目袋の膨らみとくぼみによるクマ
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施術後1ヶ月後

目袋で隠れていた涙袋もはっきりとしクマも改善
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

クマが気になっているとの事でご相談頂いたお客様です。下まぶたに目袋の突出があり、さらにその下に窪みもある事で段差が目立っていました。目の下の切らないクマ・タルミ取りとコンデンスリッチ法による脂肪注入を行い段差が改善した事でクマが解消されました。また目袋で分かりにくくなっていた涙袋もはっきりとしました。

お客様のご状態を診察した上で、ヒアルロン酸注入や糸でのリフトから手術による若返りまで、ご希望を叶える為に必要な治療方法を提案させて頂きます。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける