症例写真（No.279913）

ご覧いただきありがとうございます。
アンチエイジング専門医　立川亜理沙です。

お顔の老化では、骨の痩せや脂肪のたるみ、皮膚のたるみなどが複合的に起こってくるため、コンビネーション治療が必要となることがほとんどです。
20代のこの方は頬骨・こめかみの痩せが少しあり、お顔の立体感が損なわれてしまっていました。
「シャープというよりも、女性らしい柔らかい印象になりたい」というご希望でしたので、
そのような印象になるデザインで頬骨・こめかみの痩せをヒアルロン酸（ボリューマ）で補い、シークレットリフト６本＆プリマリフト６本を入れて少しだけリフトアップさせました。
そうすることで、下顎ラインはすっきりとしているけれども、頬や額の丸みはある、女性らしく柔らかい立体感のあるお顔になりました。

コンビネーション治療を行うことで、とても自然に、健康的で若々しい印象を作ることが出来ます。
理想の自分に近づいて笑顔で毎日を送れるよう、是非お手伝いさせてください！

公式インスタグラムにも症例写真等、多数掲載しております→ sbc_tatsugawa