症例写真（No.283723）

本お客様は以前に他院にて脱脂術のみ実施されておられましたが、特に右側の目の下にタルミとクマが再発してきて、どうしても気になるので、クマ治し（目の下の切らないタルミ取り；経結膜脱脂術）をご希望されました。

眼窩脂肪の摘出とともに、内ももから採取した濃縮した脂肪（コンデンスリッチファット）を目の下の凹み部位に注入して、お目元がかなり若返られました！

目の下のタルミは、『眼窩脂肪』という目を保護するための脂肪が前方に突出してくることで、認められるようになります。この原因には、遺伝（生まれつき、この眼窩脂肪が多い）・加齢・眼精疲労などであり、20-50歳代のお客様が非常に多いです。

1時間弱の手術で、これほど若返るため、人気があります！
脱脂術のみでは、目の下が凹んだ印象となるため、やはりヒアルロン酸やご自身の脂肪を注入（コンデンスリッチ法）する方法も追加で行う方がオススメです。

もちろん、脱脂術のみでも対応可能な症例もございますため、お気軽に無料カウンセリングにお越しください。