症例写真（No.295911）

疲れた印象となる『目の下のタルミとクマ』が、とても気になるので、クマ治療（目の下の切らないタルミ取り；経結膜脱脂術＋コンデンスリッチ法）をご希望されました。

眼窩脂肪をしっかり摘出した後に、内ももから採取した濃縮した脂肪（コンデンスリッチファット）を目の下の凹み部位に注入して（この凹み部分は、加齢による頬骨の後退で出現します）、お目元がかなり若返られました（鏡を見るのが楽しくて嬉しいです！というお声を頂いております）！

目の下のタルミは、『眼窩脂肪』という目を保護するための脂肪が前方に突出してくることで、認められるようになります。この原因には、遺伝（生まれつき、この眼窩脂肪が多い）・加齢・眼精疲労などであり、20-50歳代のお客様が非常に多いです。

30-40分のお手術で、これほど若返るため、人気があります！
脱脂術のみでは、目の下が凹んだ印象となるため、やはりヒアルロン酸やご自身の脂肪を注入（コンデンスリッチ法）する方法も追加で行う方がオススメであります（内ももから採取する脂肪は、たった10-15cc程度で、脂肪吸引をする時間は1-2分位程度です：傷口も3-4mm程度です）。

もちろん、脱脂術のみでも対応可能な症例もございますため、お気軽に無料カウンセリングにお越しください。

モニター番号：モニター番号 No.021-0533