症例写真(No.296143)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.296143【若返り】形成外科専門医による目の下のクマたるみ(ふくらみ)取り【術後3ヶ月】単独手術で元気のある目元に!

施術前

術前です
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施術後3ヶ月後

目の下のクマ・たるみがなくなりスッキリしました
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上を見た時の術前です
術後3か月。上を見た時も目の下のクマ・たるみは目立ちません

施術担当者からのコメント

目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りは、体の表面にキズを作らずにクマの原因となる眼窩脂肪を減らす治療です。元気でハリのあるお目元になれるので、とても人気のある治療です。目の下に凹みもある方は、クマ・たるみ(ふくらみ)で出来る影で、凹みが強調されてしまいます。この場合は、凹みを脂肪移植で平坦にする施術を組み合わせると、非常にバランスの良い若返りを実現できます。

お若い方ですが、高校生ぐらいの時から目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)があり、ずっとコンプレックスだったそうです。目の下のふくらみはありますが、さらにその下の凹みは明らかではなかったため、目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り単独での手術をお勧めいたしました。

下まぶたの内側から、目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる、眼窩脂肪を過不足なく取りました。左右のバランスを見ながら取る量を調整しています。
脂肪注入を組み合わせない場合は、脂肪を取りすぎてかえって凹みが出ないように細心の注意を払って、脂肪を取る量を決めていきます。

術後3か月が経過すると、目の下のクマ(ふくらみ)はほとんどわからなくなりました。お顔を正確に分析して手術を行うと、目の下のクマたるみ(ふくらみ)取り単独でもこのような変化を出すことができます。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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