症例写真(No.296145)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.296145【若返り】形成外科専門医による目の下のクマ・たるみ治療【術後3ヶ月】ふくらみ取りと脂肪移植で お顔のやせた部分をふっくらさせます

施術前

術前です
→

施術後3ヶ月後

クマがなくなり、涙袋もハッキリ見えるようになりました
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

上を見た時の術前です
術後3か月。上を見た時も目の下のクマ・たるみは目立ちません

施術担当者からのコメント

目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りは、体の表面にキズを作らずにクマの原因となる眼窩脂肪を減らす治療です。元気でハリのあるお目元になれるので、とても人気のある治療です。目の下に凹みもある方は、クマ・たるみ(ふくらみ)で出来る影で、凹みが強調されてしまいます。この場合は、凹みを脂肪移植で平坦にする施術を組み合わせると、非常にバランスの良い若返りを実現できます。

ご来院される前の1~2年で体重が2?ほど落ちてしまい、お顔の凹みが気になるようになったそうです。お顔の複数箇所の凹み改善には、ヒアルロン酸より注入量の調整がしやすい脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)がお勧めですので、そちらをまずお勧めいたしました。さらに目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)も認めたため、これを減らすために目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りの手術をお勧めいたしました。最終的には両方の手術をお受けいただくことになりました。

下まぶたの内側から、目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる、眼窩脂肪を過不足なく取りました。左右のバランスを見ながら取る量を調整しています。
脂肪注入に使用する脂肪は、太ももの内側から脂肪を採取いたしました。顔の傷が目立たない方向に1mmほどの皮膚切開を置いて脂肪を注入いたしました。
自然な仕上がりになるように、複数の方向から格子状に脂肪を入れています。注入量も左右のバランスを見ながら、目の下の凹みが平らになるように調整しています。

術後3ヶ月経過し腫れが落ち着くと、目の下のふくらみで隠れていた涙袋が見えるようになり、目が大きくなったような印象になりました。「涙袋がはっきりとわかるようになる」というのもこの手術の良い点です。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

お問い合わせ・ご予約は
新宿本院フリーダイヤル
0120-5489-40 までお問い合わせください。

◆Instagramやっています◆
Instagramではより詳細にたくさんの写真、解説を載せています!
ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
@sbc_hori
★↓↓下の「Instagram」アイコンからアクセスできます。