症例写真(No.296146)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.296146【若返り】形成外科専門医による目の下のクマ・たるみ治療【術後3ヶ月】ふくらみ取りと脂肪移植で 疲れ顔を解消!

施術前

術前です
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施術後6ヶ月後

ふくらみがなくなり、目頭側の赤みも減りました
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上を見た時の術前です
上向き時の術後3か月。目の下のクマ・たるみは目立ちません

施術担当者からのコメント

目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りは、体の表面にキズを作らずにクマの原因となる眼窩脂肪を減らす治療です。元気でハリのあるお目元になれるので、とても人気のある治療です。目の下に凹みもある方は、クマ・たるみ(ふくらみ)で出来る影で、凹みが強調されてしまいます。この場合は、凹みを脂肪移植で平坦にする施術を組み合わせると、非常にバランスの良い若返りを実現できます。

小さい時から目の下に赤や青色のクマがあったそうですが、年齢とともにふくらみも増えてきたそうです。ふくらみの下には凹みも認められ、ふくらみがあることでその下の凹みに影が入り、より凹みが強調されている状態でした。
このような方は、目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りと脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)で凹凸のバランスを整えると良いので、この二つの手術をお勧めいたしました。

下まぶたの内側から、目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる、眼窩脂肪を過不足なく取りました。左右のバランスを見ながら取る量を調整しています。
脂肪注入に使用する脂肪は、太ももの内側から脂肪を採取いたしました。顔の傷が目立たない方向に1mmほどの皮膚切開を置いて脂肪を注入いたしました。
自然な仕上がりになるように、複数の方向から格子状に脂肪を入れています。注入量も左右のバランスを見ながら、目の下の凹みが平らになるように調整しています。

腫れが落ち着くと、目の下のふくらみと凹みが解消されて、ハリのあるお目元に変わりました。ふくらみがあると皮膚が引き伸ばされ薄くなり、赤や青色のクマの原因になります。膨らみ取りをするとその原因を減らすことができるので、赤や青色のクマも軽減することができます。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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