症例写真(No.299410)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治 医師

No.299410【若返り】膨らみ凹みを綺麗に治すクマ取り 20代女性 脱脂注入法 術前と2か月

施術前

眼窩脂肪が大きく、眼窩縁が後退する凹み顔です。
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施術後2ヶ月後

脱脂注入によって、膨らみがスッキリ取れ、凹みも治りました。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

膨らみと凹みが両方強いケース

20代女性のお客様です。
眼窩脂肪の膨らみが強く、
眼窩縁が後退した凹み顔です。
両者ともにアプローチします。
脂肪はしっかり脱脂減量し、
背景の凹みも注入でしっかり治しました。
2か月目、美しい仕上がりとなり、
お客様にも大満足頂けました。

このように、
膨らみと凹みは両方立て分けて、
それぞれ適切に治療することが重要です。
貴方のクマも綺麗にします。
ぜひお任せ下さい。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける