症例写真(No.301951)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.301951【若返り】形成外科専門医による目の下のクマ・たるみ治療【裏ハムラ法】【術後3ヶ月・正面】目元だけでふくらみと凹みを同時に解消!

施術前

術前です
→

施術後3ヶ月後

皮膚が残ったため、目の下にシワができています
→

施術後1ヶ月後

目の下のふくらみと凹みは目立ちにくくなりました
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施術した院

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施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

裏ハムラ法とは、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を
さらにその下側にあるお顔の凹みに移動させて、ふくらみと凹みを同時に改善できるクマ治療です。

・下まぶたのたるみ、クマが気になる
・目の下のふくらみとその下に凹みがある
・脂肪採取、注入に抵抗がある
・表に傷を残したくない

という方にオススメの治療です。

「学生のころからあるクマを何とかしたい」

とお悩みでご来院されました。
最初は皮膚科的な処置を希望されておりましたが、クマ・たるみが多いので外科的方法をお勧めいたしました。
目の下のふくらみだけではなく、さらにその下からお顔の外側に凹みも認めたため、
凹みの改善のため脂肪移植が必要と判断いたしました。
目の下のふくらみに皮膚余剰もりもあり、皮膚切除の組み合わせがベストと思われました。
また、痩せ型の方で脂肪の定着率が良くないと予想されたため、
目の下の凹みには眼窩脂肪を移動させるハムラ法が望ましいと思われました。

上記をお伝えすると、

「皮膚を切る方法は避けたい」
「脂肪移植は抵抗がある」

とお伝えいただきました。
このため、まぶたの裏側から眼窩脂肪を移動させる

裏ハムラ法単独での施術となりました。

下まぶたの内側から、目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる眼窩脂肪を
さらに下側の目の下の凹みに移動させ、糸で固定しました。

お顔の凹凸感が減って、クマが目立ちにくくなりました。
皮膚の余剰は変わらないので、
腫れが落ち着いた術後3か月時点ではシワが目立つようになりました。
これが気になる場合は後日、
アイバッグリムーブという皮膚を切除する方法を組み合わせることもできます。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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