症例写真(No.302388)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.302388【若返り】形成外科専門医による目の下のクマ・たるみ治療【裏ハムラ法】【術後1ヶ月、3ヶ月・左向き】クマを自然に目立ちにくくします!

施術前

術前です
→

施術後1ヶ月後

目の下の凹凸が減り、滑らかな印象になりました
→

施術後3ヶ月後

1ヶ月後と比べても変化は少なく、完成形の状態です
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

術前左側面です
術後1ヶ月左側面です。目の下の凹凸が減っています。
術後3ヶ月左側面です。目元の状態は大きく変わりません。

施術担当者からのコメント

裏ハムラ法とは、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を
さらにその下側にあるお顔の凹みに移動させて、ふくらみと凹みを同時に改善できるクマ治療です。

・下まぶたのたるみ、クマが気になる
・目の下のふくらみとその下に凹みがある
・脂肪採取、注入に抵抗がある
・表に傷を残したくない

という方にオススメの治療です。

「目の下のクマを目立ちにくくしたい」

とお悩みでご来院されました。

目の下のふくらみだけではなく、さらにその下に凹みを認めました。
凹みは目の下(黒目のすぐ下)が中心で、外側にはほとんどなかったため、
脂肪を移動させる裏ハムラ法で凹みの改善が十分に見込まれると思われました。
加熱式たばこを吸われることから、コンデンスリッチフェイスなどの
脂肪注入では脂肪の定着率が良くないと予想されたため、
目の下の凹みには眼窩脂肪を移動させる裏ハムラ法が望ましいと思われました。

以上から、裏ハムラ法を第一にオススメし施術となりました。

下まぶたの内側から、目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる眼窩脂肪を
さらに下側の目の下の凹みに移動させ、糸で固定しました。

目の下のふくらみが目立ちにくくなり、さらにその下にある凹みも平らになりました。
1ヶ月目と3か月目の変化も少なく完成形が早い、
喫煙をされる方でも目の下の凹みにボリュームを出しやすい、
という点が裏ハムラ法の大きなメリットです。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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