症例写真(No.305080)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.305080【若返り】エラ骨切り後のフェイスラインを改善する『切開フェイスリフト&幹細胞培養+脂肪注入』

施術前

30代女性・エラ骨切り後のタルミ、痩せにお悩みでした
→

施術後3ヶ月後

切開フェイスリフト8ヶ月後・幹細胞培養&脂肪注入3ヶ月後
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

30代女性のお客様です。

エラの骨切り後にフェイスラインのたるみと痩せが気になるとのことです。

まずはフェイスラインのたるみに対してスマスフェイスリフト+ネックリフト+ベイザー脂肪吸引(頬・ジョールファット)を行いました。

その5ヶ月後に『幹細胞培養+脂肪注入』によるボリューム改善を行いました。

スマスフェイスリフト8ヶ月後・幹細胞培養+脂肪注入3ヶ月後の比較写真です。

凸凹してしまったフェイスラインやタルミが自然に改善しました。若々しく健康的になりましたね。

脂肪由来幹細胞を培養することによって痩せ型で脂肪が取りにくい場合でもしっかりと幹細胞を移植することが可能になります。
幹細胞と脂肪を同時に移植するメリットとして、生着率の増加と加齢による脂肪減少を防ぐ効果が期待できます。

美にこだわるお客様にお勧めの最新・最高峰のボリューム改善治療ですね。

SBCグループはこのような最先端の技術導入があるので、私も嬉しい限りです。

執刀医 片岡二郎
●医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●医師歴27年(脳神経外科歴10年・美容外科歴17年)
●SBCグループ技術統括医長
●22年度 若返りのエキスパートドクター認定医
●21年・22年上半期切開フェイスリフト 執刀件数 全国1位(SBC内)