症例写真(No.307105)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.307105【若返り】形成外科専門医による目の下のクマ・たるみ治療【術後6ヶ月】視線上向きでもクマは目立ちません

施術前

術前です
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施術後6ヶ月後

正面ではクマはほとんど目立たないようになりました
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術前の視線上向きです。目の下のふくらみ・クマが目立つ視線です。
術後6か月。上を見た時も目の下のクマ・たるみは目立ちません

施術担当者からのコメント

目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りは、
体の表面にキズを作らずにクマの原因となる眼窩脂肪を減らす治療です。
元気でハリのあるお目元になれるのでとても人気のある治療です。
目の下に凹みもある方は、クマ・たるみ(ふくらみ)で出来る影で凹みが強調されてしまいます。
この場合は、凹みを脂肪移植で平坦にする施術を組み合わせると、
非常にバランスの良い若返りを実現できます。

幼少期から目の下にクマがあり、年齢とともに徐々に目立つようになったそうです。
今回、30歳の節目を気に手術を決心され、ご来院くださいました。

目の下のクマ・たるみだけではなくその下の凹みも認めたため、
目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りでふくらみを減らし、
脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)で凹みを持ち上げて、
目の下の凹凸のバランスを整える手術をご提案いたしました。

下まぶたの内側から目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる眼窩脂肪を過不足なく取りました。
脂肪注入に使用する脂肪は、太ももの内側から脂肪を採取いたしました。
顔の傷が目立たない方向に1mmほどの皮膚切開を置いて脂肪を注入しました。
自然な仕上がりになるように複数の方向から格子状に脂肪を入れています。
注入量も左右のバランスを見ながら、目の下の凹みが平らになるように調整しています。

術後6ヶ月の時点で腫れや内出血も落ち着き、目の下のクマがすっかりなくなりました。
クマが目立つ上向きの視線でもクマが目立つことはありません。
とても明るい印象のお目元になりました。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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