術後3ヶ月 特に左下眼瞼(頬部)は希望があれば2回目以降の脂肪注入を検討
症例写真（No.309914）
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
榎本格 医師
No.309914【若返り】【形成外科専門医による目元整形】切開を伴う目元の若返りは形成外科医にお任せください！
施術前
目の下のたるみとホホの凹みが目立ちます。
施術後１週間後
腫れや内出血はまだありますが、傷痕は目立っていません。
施術後１ヶ月後
脂肪の生着はまだ不安定なので、引き続き経過をフォローします。
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関連症例写真
施術担当者からのコメント
【主訴】
目の下のたるみとホホの凹みが気になるとのことでご来院されました。
【原因】
�@ 目の下のたるみは眼窩脂肪と皮膚の余りが原因
�A ホホの凹みは脂肪の減少と加齢による軟部組織の下垂が原因
【術式】
�@→アイバックリムーブ法
�A→脂肪注入（コンデンスリッチフェイス、脂肪は大腿内側より採取）
脂肪の生着は不安定かつ術後3ヶ月程度までは生着が安定しないので、今後引き続き経過をフォローさせて頂きます。
必要があれば2回目以降の脂肪注入も検討します。
形成外科専門医として
全切開二重術や眼瞼下垂症手術、眉下リフトなど目元の切開系のオペを行なっているからこそ
お客様の目元に合った自然で魅力的なデザインのご提案や愛護的な操作で最小限のダウンタイムを実現します！
形成外科専門医として培った知識や技術をもとにカウンセリングから施術まで丁寧に最後まで責任をもって行なっていきますので、皆さまのご来院をお待ちしております。