症例写真(No.311484)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.311484【若返り】形成外科専門医による目の下のクマ・たるみ治療【術後3ヶ月】マイナス20歳を目指せるクマ手術

施術前

術前です
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施術後3ヶ月後

目元の凹凸が減り、若々しい印象になりました
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術後1週間
術後1ヶ月
術前閉瞼時
術後1週間閉瞼時
術後1ヶ月閉瞼時
術後3ヶ月閉瞼時

施術担当者からのコメント

切開ハムラ法とは、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を
さらにその下側にあるお顔の凹みに移動させて、ふくらみと凹みを同時に改善できるクマ治療です。
目立ちにくい下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、同時に余分な皮膚も切除することができるので

・下まぶたのたるみ、クマが気になる
・目の下のふくらみとその下に凹みがある
・脂肪採取、注入に抵抗がある
・膨らみが大きい、皮膚の余りが気になる

という方にお勧めの方法です。

ご年齢に伴い目の下のクマが目立つようになり、
治療を希望されてご来院くださいました。

目の下のふくらみにシワを認め、皮膚のたるみがあること
目の下の凹みは少ないこと

から、
目の下の脂肪による膨らみと凹み、皮膚のたるみを同時に改善出来る
切開ハムラ法をご提案いたしました。

下まつ毛の生え際を切開し目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる眼窩脂肪を
ふくらみの下の凹みに移動させました。
下瞼外反(あっかんべーの状態)予防に眼輪筋でまぶたの吊り上げを行い、
皮膚の余りを適量切除してハリのあるお目元を実現しました。

術後3ヶ月の時点で腫れや内出血も落ち着き、目の下のクマがすっかりなくなりました。
20年近く前の目元に戻ったようだ、と大変喜んでいただけました。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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