症例写真(No.312612)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

榎本格 医師

No.312612【若返り】【形成外科専門医×目元の若返り】切開を伴う目元の若返りは形成外科医にお任せください!

施術前

すでに皮膚のたるみも認めるため皮膚切開の術式を選択
→

施術後3ヶ月後

眼窩脂肪と皮膚によるたるみの改善を認めます
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

【主訴】
目の下のたるみ
【原因】
1. 皮膚のたるみ
2. 眼窩脂肪によるたるみ
【術式】
余剰な皮膚も切除するために皮膚切開を伴う術式(アイバックリムーブ法)と、
頬部のvolume改善のために脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)の併用もオススメしましたが、
お客様のご希望でアイバックリムーブ法のみ行うこととしました。

傷跡はまつ毛の際に作成するため目立ちません。
形成外科専門医として
全切開二重術や眼瞼下垂症手術、眉下リフトなど目元の切開系のオペを行なっているからこそ
お客様の目元に合った自然で魅力的なデザインのご提案や愛護的な操作で最小限のダウンタイムを実現します!
形成外科専門医として培った知識や技術をもとにカウンセリングから施術まで丁寧に最後まで責任をもって行なっていきますので、皆さまのご来院をお待ちしております。