症例写真(No.315996)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.315996【若返り】形成外科専門医による上まぶたのたるみ治療【術後1ヶ月、術後1週間】目立たない傷でたるみを取って二重幅を広げます

施術前

術前です
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施術後1ヶ月後

皮膚のたるみが減って二重幅が広がりました
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術後1週間のまぶたを開いた状態です
術前のまぶたを閉じた状態です
術後1週間のまぶたを閉じた状態です
術後1ヶ月のまぶたを閉じた状態です

施術担当者からのコメント

眉下リフト(眉下切開)は、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げる、たるみ改善の施術です。
まぶたのたるみによって目の開きが悪くみえたり、本来の二重ラインが隠れてしまったりすることがあります。
まぶたの余剰皮膚を除去して引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡はほとんど目立ちません。
二重術なしで目ヂカラUPや若返りの効果が期待できます。

・加齢によりまぶたがたるみ三角目になっている
・上まぶたが厚く腫れぼったい方
・本来の二重のラインがたるみで見えなくなってしまっている方
・一重や奥二重のまま、たるみだけを改善したい方

という方にお勧めの方法です。

もともと奥二重の方で、ご年齢に伴い皮膚がたるみ

二重幅が狭くなってしまった

とお悩みでした。
他院にて埋没法二重術で二重幅を調整したものの
皮膚のたるみは取れず、結果にあまりご満足されていないようでした。

ご自身でもお調べになり、
眉下リフトをご希望されてご来院されました。
診察でも皮膚のたるみを認めたため、

眉下リフトをご提案いたしました。

眉毛の生え際ぎりぎりで切開を行い、たるみの原因である余剰皮膚を切除しました。
傷が目立ちにくく治るように、傷の内部処理もしっかり行って、傷をぴったり縫い合わせました。

術後1ヶ月で傷はまだ目立ちますが、たるみはしっかりと減って、
二重まぶたがパッチリ見えるようになりました。

・年齢とともに皮膚がたるみ、目尻が下がって見える方
・二重まぶたの幅がだんだん狭くなってきた方
・お目元の印象を大きく変えずに、パッチリとしたお目元にされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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