症例写真(No.316907)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.316907【若返り】形成外科専門医による目の下のクマ・たるみ治療【術後1ヶ月、術後1週間・右側面】切るクマ取り手術でハリのあるお目元を実現

施術前

術前です
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施術後1ヶ月後

目の下の凹凸が術前と逆になりました
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術後1週間ではまだ腫れや内出血が多い状態です

施術担当者からのコメント

切開ハムラ法とは、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を
さらにその下側にあるお顔の凹みに移動させて、ふくらみと凹みを同時に改善できるクマ治療です。
目立ちにくい下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、同時に余分な皮膚も切除することができるので

・下まぶたのたるみ、クマが気になる
・目の下のふくらみとその下に凹みがある
・脂肪採取、注入に抵抗がある
・膨らみが大きい、皮膚の余りが気になる

という方にお勧めの方法です。

切開によるお目元の若返りを希望され、ご来院いただきました。

目の下のふくらみの真上にシワを認め、皮膚の余りがあること、
上まぶたのくぼみ目(sunken eye)を認めたこと

から、
目の下の脂肪による膨らみと凹み、皮膚のたるみを同時に改善出来る
切開ハムラ法をご提案いたしました。

下まつ毛の生え際を切開し目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の原因となる眼窩脂肪を
ふくらみの下の凹みに移動させました。
下瞼外反(あっかんべーの状態)予防に眼輪筋でまぶたの吊り上げを行い、
皮膚の余りを適量切除してハリのあるお目元を実現しました。

術後1ヶ月の時点で、目の下のふくらみとさらにその下にあった凹みが逆転し、
目元はスッキリ、頬はふっくらとした横顔になりました。
まだ少し腫れが残っていますが、腫れが引いてくるとさらに自然な印象になります。

・最近老けた、疲れているの、と言われた方
・若いころから目の下のクマがある方
・お目元の若返りをされたい方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

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