症例写真(No.317289)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

大野津介 医師

No.317289【若返り】【切るクマ取り】☆症例数第1位!アイバックリムーブ(2023年上半期SBC東日本エリア)☆ 【アイバックリムーブ法+コンデンスリッチ(目の下~ゴルゴ線)】年齢は関係なく、お悩みの方がいらっしゃいます。切る・切らない二つの視点からお客様にとって最適な治療を提案します!目の下のたるみ・クマをなくして-5歳に印象チェンジ!【施術後3ヶ月経過】

施術前

目の下のたるみが気になります
→

施術後3ヶ月後

傷跡も分かりづらいのが大野の切開の特徴になります
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

アイバックリムーブ法+コンデンスリッチフェイス(目の下~ゴルゴ線)の症例になります。
施術前・施術後3ヶ月経過したお写真です。

こちらの症例は『切るクマ取り』3ヵ月目の症例になります
『選ばれるには理由があります』
SBC東日本エリア第一位の大野のアイバックは皮膚のたるみとクマの原因となる脂肪の除去を的確に行います
術後の仕上がりの綺麗さはもちろんですが、脳外科出身の細やかな手技で傷跡が分かりづらくなっているのも特徴の一つ!
その為、ミドル世代から絶大な人気を誇るのが大野のアイバック!
『切るクマ取り』は船橋院で行えるのは院長大野だけになっていますので
ご予約の際は『大野指名』でお願いいたします。

術後のケアに関してはQ&A方式で紹介している
youtubeエイジングケア教室も是非ご参照ください。

【アイバックリムーブ法とは】
アイバックリムーブ法は、目の下の余剰皮膚切除&眼窩脂肪除去を行い目袋と皮膚のたるみを改善する方法です。
下瞼を支える力が弱い人には、眼輪筋の引き上げ固定や、
緩んだ下瞼の短縮手術などが必要です(追加には別途料金がかかります)。
下まぶたまつ毛の下の皮膚を切開するので、術後抜糸が必要です。
皮膚の切開線はまつ毛の際に隠しますので、お時間が経過すればほとんどわかりません。

【ナノリッチ法とは】
脂肪から極少量しか取れない研ぎ澄まされた良質な幹細胞と
小さな脂肪からなる不純物の少ない極小脂肪を、
複数の注入口から注入するクリスクロス法で実現する、
永続的な効果が期待できるエイジングケア術です。
硬い線維質を徹底除去した幹細胞を使用するので、不自然な凹凸が出来にくく、
コンデンスリッチと併用することでボリュームを出しつつより滑らかで自然な仕上がりが期待できます。

若返り術を最も得意とする大野医師に
何でも相談してくださいね^^
モニター様も募集中です。
皆様のご予約をお待ちしております!!

★instagram絶賛更新中★

【大野医師担当:二重症例のみ】
@sbc_ono_eye
【大野医師担当:エイジングケア症例中心】
@onoshinsuke_sbc
【船橋院公式】
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