症例写真(No.320454)
当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
森正徳 医師
No.320454【若返り】【元・大学病院形成外科講師】形成外科専門医が執刀するアイバックリムーブ法・コンデンスリッチフェイス法(目の下、ゴルゴ)
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当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。
森正徳 医師
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施術担当者からのコメント
アイバックリムーブ法の特徴は、
・皮膚のたるみ取りを行うことにより、下まぶたのしわが改善する
・傷あとは時間経過とともに、よく見てもわからない程度まで目立たなくなる
ことです。
下まぶたに大きなふくらみが目立っていました。
こういう症例では、下まぶた皮膚のしわやたるみが大きなふくらみによって隠されているため「切らない」クマ取りを行ってしまうと下まぶた皮膚にしわやたるみが目立つ結果となってしまいます。
アイバックリムーブにより眼窩脂肪と同時にたるんだ皮膚も切除し、さらに頬の部分に脂肪注入を行うことで、下まぶたから頬にかけてしわやたるみのないふっくら若々しい印象へと変化しました。
術後1ヶ月以降、キズアトはほとんど目立たなくなっています。移植した脂肪は半年程度で安定します。
皮膚のたるみに対しては、やはり「切る」たるみ取りが効果的です。
「切る」手術は形成外科専門医である私に安心してお任せください。
・目の下のふくらみが気になる方で
・皮膚のたるみ、しわも気になる方
は適応となることが多いです。
カウンセリングにて最適な術式をご提案いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
インスタ、TikTok、YouTubeもやっております。
特に、YouTubeではかなり詳しい症例解説を行っております。
ドクタープロフィールのリンクからぜひチェックしてみてください。