症例写真(No.320761)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

金沢豪 医師

No.320761【若返り】アイバックリムーブ法全国1位※、お顔の脂肪注入西日本2位※の実績があります!お顔全体の若返りなら金沢にお任せください!(※SBC内2023年1月?6月/ 2022年7月?12月)

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施術担当者からのコメント

43歳女性

目の下の強いたるみの解消と同時に、おでこ・こめかみ・頬のコケなどの解消するために脂肪注入を行いました^_^

目の下のお色味や小ジワ改善だけでなく、お顔の丸みを出すために全顔の脂肪注入を行う方もいらっしゃいます。気になる箇所が複数ある方は、脂肪注入し放題がおすすめです。

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【超スゴ腕ドクターの圧倒的症例数】
切るクマ治療<アイバックリムーブ>症例数全国No.1(SBC2023年上半期)
切らないクマ治療<目の下の切らないクマたるみ取り>症例数中四国No.2(SBC2023年上半期)
若返り<お顔の脂肪注入>西日本No.1(SBC2022年下半期)

■アイバックリムーブとは?
余剰皮膚切除+眼窩脂肪除去で、まぶたの表から行うクマ手術のこと

■表から?何故わざわざその必要が?
瞼の裏から行うクマ取りはあくまで皮膚のたるみが少ない事が前提であり、皮膚のたるみが多い方は皮膚も切除しないと逆に皮膚のシワが増えたり、改善が乏しいケースもあります。
年齢的には40歳?50歳以降の方で皮膚のたるみが強い方や膨らみが強い方は適応になります。

■傷跡について
僕の切開ラインはまつ毛の生え際なのでまずバレません^_^
ダウンタイムもむしろ皮膚切除した方のほうが軽い気がしています^_^
※皮膚は取りすぎると外反するので要注意ですが、切除量を守るとまず大丈夫です◎

ただこの手術は難易度も高く、そもそもオペをできる医師が少なくなり情報も発信も少なくなる傾向にあるかと思います。
「まぶたの裏から脂肪とりましょう。2個より3個取った方がいいですよ。」という安易な案内は極めて稚拙と感じています。

私はクマ治療を全て行える数少ない美容外科医であり、
経結膜脱脂、脂肪注入、裏ハムラ、アイバックリムーブ、切開ハムラ、眼輪筋弁吊り上げ、修正手術までクマ治療を全てご案内可能です◎
私は適応を見極め、最適なご案内をしております!

※ちなみに、茶クマ(色素沈着)は完全には消えません><
・目の下を触らない・擦らない
・紫外線避ける
・保湿
この3つが大切です。

もちろん、怖くて切りたくない方は切らずにできるだけ綺麗にする事も可能なので、是非ご相談ください。