症例写真(No.321668)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.321668【若返り】50代男性・切開ハムラ法(ミニマムダウンタイム式) 1ヶ月後

施術前

目の下のクマ・タルミにお悩みでした。
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施術後1ヶ月後

膨らみが綺麗に改善されています。
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施術担当者からのコメント

50代男性のお客様です。

目の下のクマ・タルミにお悩みでした。
ご相談の結果、まずは『切開ハムラ法』手術を単独で行いました。

術後1ヶ月目の比較写真です。
向かって左(右目)のクマはキレイに改善しました。
左目はやや傷の硬さを認めており、右目と比べて時間がかかると思います。
下眼瞼の切開治療ではこのような拘縮による外反傾向が起こる場合もございますが、デザイン的な問題がなければ通常は時間の経過で改善していきます。
まずは半年程度の経過をみていただきますが、色クマや微妙な凹み感が気になる場合はSBCプレミアムPRPや脂肪注入で治療追加していくことも可能です。

執刀医 片岡二郎

●医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
●医師歴27年(脳神経外科歴10年・美容外科歴17年)
●SBCグループ技術統括医長
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●22年・23年度 若返りのエキスパートドクター認定医
●切開フェイスリフト 5期連続執刀件数 全国1位(21~23年上半期SBC内)
●22年 眼瞼下垂 執刀件数 全国2位(SBC内)