症例写真（No.324906）

今回は目の下のクマ取りの紹介です。
目の下の切らないクマ・たるみ取りは、瞼の裏側から眼窩脂肪を取り出す施術で、傷跡を残さず、クマや目袋を治療できる施術です！

多くの方は、眼窩脂肪を除去すると、余った皮膚が皺になったり、目の下の凹みが悪化したりするので、コンデンスリッチフェイス法による脂肪注入やナノリッチ注入の併用がオススメです。

今回のモニター様は20代女性で、クマ取りとコンデンスリッチフェイスによる脂肪注入の術後1か月です。
目の下の膨らみがなくなるだけでかなり疲れた印象がなくなりますね。
腫れはしっかり引いてほぼ完成ですが、もう少し注入した脂肪が減るので、完成は3ヶ月後です。
術後3ヶ月で定着した脂肪は半永久的に残ります。

＜私の経歴＞
・高度技能が必要な膵臓手術を数多く担当
・外科専門医取得
・消化器外科専門医取得
・外科医歴12年

外科医として臨床の現場で、多くの手術を経験し、高度技能が必要な膵臓手術を多く担当してきました。
その他、救急医療における、外傷症例の経験も豊富です。
基本的に、手術手技や術後管理の方法など、外科医として必要なスキルは、数多くの症例を経験することが不可欠です。
そして、当然ですが、手術は術者の技量が非常に重要です。
大事なお体に関わる手術である以上、確実に、そして安全に施術を行うため、ぜひ経験豊富な私にお任せください。

相談は無料です。
ご予約お待ちしてます。