症例写真(No.324915)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.324915【若返り】30代女性・エラの骨切り手術後のたるみを改善する『フェイスリフト(SMAS法)』3ヶ月後

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30代女性フェイスリフト(SMAS法)術前
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30代女性フェイスリフト(SMAS法)術後
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施術担当者からのコメント

30代女性のお客様です。
以前にエラの骨切り手術を行いましたが、その後にフェイスラインのタルミが気になるとのことです。
このような場合は皮膚のタルミを切除できる切開フェイスリフトが適応となります。

以下の手術を行いました。
・フェイスリフト(SMAS法)
・ネックリフト
・ベイザー脂肪吸引(頬・ジョールファット)
・創傷治癒PRP再生療法+MD式

術後3ヶ月目の比較写真です。
凸凹していたフェイスラインがキレイに改善しております。

今回スマス弁は切除せずに折り畳み、ボリュームを改善できるように行いました。
今後、お顔のボリュームロスを改善するために、『脂肪幹細胞培養全顔脂肪注入』を行う予定です。

執刀医 片岡二郎

●医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
●医師歴27年(脳神経外科歴10年・美容外科歴17年)
●SBCグループ技術統括医長
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●22年・23年度 若返りのエキスパートドクター認定医
●切開フェイスリフト 5期連続執刀件数 全国1位(21~23年上半期SBC内)
●22年 眼瞼下垂 執刀件数 全国2位(SBC内)