症例写真(No.324916)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.324916【若返り】30代女性・10年前のエラの骨切り手術後のフェイスラインのタルミ・凸凹感を解消『スマスフェイスリフト』

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30代女性エグゼクティブスマスフェイスリフト術前
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30代女性エグゼクティブスマスフェイスリフト術後
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施術担当者からのコメント

30代女性のお客様です。
10年前にエラの骨切り手術を受けております。フェイスラインのタルミ・凸凹感が気になるとのことです。

今回以下の手術を行いました。
・エグゼクティブ スマスフェイスリフト(SMAS法・リガメント切除・神経刺激装置使用)
・ネックリフト
・ベイザー脂肪吸引(頬・ジョールファット・顎下)
・MD式+創傷治癒PRP皮膚再生療法

術後8日目(抜糸直後)の比較写真です。
首に内出血がおりてきてます。
腫れてはいますが、しっかりとしたリフトアップ効果はおわかりいただけると思います。
骨切り後のフェイスラインのタルミにお悩みの方には、やはり切開フェイスリフトが良いでしょうね。スレッドリフトでは癒着の改善が難しいので効果が弱すぎます。

執刀医 片岡二郎

●医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
●医師歴27年(脳神経外科歴10年・美容外科歴17年)
●SBCグループ技術統括医長
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●22年・23年度 若返りのエキスパートドクター認定医
●切開フェイスリフト 5期連続執刀件数 全国1位(21~23年上半期SBC内)
●22年 眼瞼下垂 執刀件数 全国2位(SBC内)